伊那谷を東から西へ横断し、向かった先は一度行ってみたかった蕎麦屋。食べログの評価も3.57とかなり高い。
カーナビに案内されるまま、どんどん山の中に入っていき、少々不安を感じられる頃になってようやく到着。
玄関を入って土間から奥へ声をかけ、座敷に上がり込んだ。
奥は分からないが客間は縁側に面した3部屋の続き間となっていて、柱や天井を見ても建物はかなり古そうだ。
メニューを眺めて、もりそば1000円を二つと名物の行者そば1000円一つを注文し、行者そばは後からでお願いした。
しばらく待つと盆が運ばれてきた。まずはそのまま数本いただく。なかなか旨い細切りの十割そばだ。風味も十分。
塩で召し上がってくださいと言われていたので、それも試した。ツユは好みの辛さで山葵をそばに載せていただいた。
残念だったのは、食べ終わった後ざるに結構な数の短く切れたそばが残ってしまったこと。それにコスパもちょっと?
食べ終わったころを見計らって行者そばが供された。薬味皿にはネギ、大根おろし、焼き味噌が載っている。
早速ツユに薬味を入れて挑戦。ワシワシと食すタイプのかなり固い食感のものだ。どこかでも経験があるな。
個人的には、こちらに塩を付けて食べるのが好み。それにやっぱりちょっと高くないかと思ってしまった。
カーナビに案内されるまま、どんどん山の中に入っていき、少々不安を感じられる頃になってようやく到着。
玄関を入って土間から奥へ声をかけ、座敷に上がり込んだ。
奥は分からないが客間は縁側に面した3部屋の続き間となっていて、柱や天井を見ても建物はかなり古そうだ。
メニューを眺めて、もりそば1000円を二つと名物の行者そば1000円一つを注文し、行者そばは後からでお願いした。
しばらく待つと盆が運ばれてきた。まずはそのまま数本いただく。なかなか旨い細切りの十割そばだ。風味も十分。
塩で召し上がってくださいと言われていたので、それも試した。ツユは好みの辛さで山葵をそばに載せていただいた。
残念だったのは、食べ終わった後ざるに結構な数の短く切れたそばが残ってしまったこと。それにコスパもちょっと?
食べ終わったころを見計らって行者そばが供された。薬味皿にはネギ、大根おろし、焼き味噌が載っている。
早速ツユに薬味を入れて挑戦。ワシワシと食すタイプのかなり固い食感のものだ。どこかでも経験があるな。
個人的には、こちらに塩を付けて食べるのが好み。それにやっぱりちょっと高くないかと思ってしまった。