2004年から2018に書かれた、本に関するエッセイ、書評、選評、解説などをまとめたもの。
作品の紹介にもなっていて、それが魅力的に書かれているから読んでないものは読みたくなってしまう。
既読の作品に関しても、「そういう見方もあったのか」と思わせるところは流石筒井康隆先生であります。
筒井康隆の新作も読んでみたいですね。
その昔、赤い背表紙の新作が出るたびに買っていたことを思い出します。
新潮社
作品の紹介にもなっていて、それが魅力的に書かれているから読んでないものは読みたくなってしまう。
既読の作品に関しても、「そういう見方もあったのか」と思わせるところは流石筒井康隆先生であります。
筒井康隆の新作も読んでみたいですね。
その昔、赤い背表紙の新作が出るたびに買っていたことを思い出します。
新潮社