toshiの「読書日記」

忘備録を兼ねて読んだ本の感想などを書いています。個人的な感想なので不快に思われたりすることも有るかもしれませんがご容赦。

「流れの勘蔵」 佐伯泰英

2019年01月06日 | 読書日記
「鎌倉河岸シリーズ」もこれで終了。
ここで終わっちゃうのかと言うのが一番。
佐伯泰英の中で一番好きなシリーズなのに・・・。

政次が親分になってからの活躍が読みたかったのにな。
そして亮吉とお菊はどうなったんだ??

お熊と言えば、「はぐれ長屋」なんだけど(笑)



ハルキ文庫
コメント
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