木曽川マイフィールドにオシドリが入りました。
首を長くして待っていたのですが、オシドリの方も首を長くして・・・・・・。
盛装した♂です。綺麗な水に浮かぶと鳥も映えます。
そしてカップル
こちらは一寸みすぼらしい若い二羽(左右)は換羽中、来春には綺麗な雄になるでしょう。
今夏生まれの鳥、若鳥を連れて戻って来るのは嬉しいことです。
ここはオシドリを俯瞰出来る場所、上から目線で撮影ができます。
木曽川マイフィールドにオシドリが入りました。
首を長くして待っていたのですが、オシドリの方も首を長くして・・・・・・。
盛装した♂です。綺麗な水に浮かぶと鳥も映えます。
そしてカップル
こちらは一寸みすぼらしい若い二羽(左右)は換羽中、来春には綺麗な雄になるでしょう。
今夏生まれの鳥、若鳥を連れて戻って来るのは嬉しいことです。
ここはオシドリを俯瞰出来る場所、上から目線で撮影ができます。
雨上がりの何時もの木曽川沿いの散策路です。
見上げるような榎木の大木、黄葉が始まってました。
昨夜来の雨に打たれて路面は・・・。落ち葉がいっぱいです。
同じく黄葉しているのは栴檀です。実も葉も黄色です。
そして藪の中に「ビナンカズラ」の赤い実
「季 節 の 鳥」
カンムリカイツブリは20羽近く逗留態勢です。
「ホシハジロ」の一団もやってきました。
「キンクロハジロ」(左4羽)の団体も到着です。
右の2羽は判然としませんが「ヨシガモ」のエクリプスと見えます。
このほかに「カワアイサ」見かけました。
今日はなんだかんだでこの日は、都合220羽ほどが水面に浮かんでいます。
若干飛来の時期が早いようです。
昨年の同日は100羽ほど最盛期は1600羽ほどが飛来してきました。
今年はどのくらいの鴨がやってくるのか・・・。
木曽川には上流から下流まで、一体いくつの堰やダムがあるのか?大小沢山です。
最も水資源の利用が進んだ川かもしれない。
ここもそんな本流の堰の一つです。
川沿いも紅葉で真っ盛り!
少し下流の国道(R19号)沿いです。広い河原ですがすぐ上流で堰止められ水量は少ないです。
国道沿いの木曽川(左)と阿寺渓谷(右)の紅葉
木曽川の支流阿寺渓谷、透明度の高い渓流です。
絵画風↓、編集フィルターは使用してません。
深い淵の底までエメラルドグリーンを通して底の石が透けて見えます。
水の表情は「IKUKO」さんの写真で!
確かに今年の紅葉は葉の一枚一枚の傷みが少なく綺麗です。
この所相変わらずの紅葉続きで
早いもの立冬ですね。里山も徐々に色づくと冬の気配に・・・!
林道でもヒヨドリ・カケスの常連が飛びかいます。
そんな中で「シロハラ」がチラッと姿を見せ,だみ声を上げて逃げます。
「アカゲラ」「アオゲラ」も声だけは聞こえますが姿は有りません。
「ルリビタキ」らしき声もこの冬初めて聞きました。
出会いはというと、この季節一番に姿を見せる「ジョウビタキ♂」縄張りを確立したようです。
そして「ホオジロ」も数が増えました。
こちらは「ベニマシコ」、過日より声が聞こえていたのですがやっと姿を!
でも♀だけです。赤い雄はチラッと草むらに飛び込む姿を見せたきりでした。
寒さとともに冬鳥が数を増してくる季節です。
近くのバラ園、見頃と情報を頂いた。
早速朝から出かけました。
小生大好きなバラ「ピース」です。「アンネのばら」という札が立ってました。
かつての宰相吉田茂が愛したバラ、当時は「ピース」と名付けられていた。
どうやら名前が変わったようです。
秋は色が濃いです。このバラに限っては春の色がよりいいかな~。
後は名前が判りません。好きな花だけ記憶にとどまってます。(笑)