そして、元祖新幹線0系新幹線電車です。展示スペースに21-86と食堂車36-84が連結されて展示され、収蔵スペースにグリーン車の16-2034とビュッフェ車の37-2523が収蔵されています。
夢の超特急と呼ばれ走り始め、実に37次に渡る製造が行われ、新幹線の顔として走りつづけました。新幹線と言えばこの形ですよね。
もちろん展示スペースの車両は車内も入ることができ、シルバーとブルーのモケットの転換シートや、富士山が見えるように設計された食堂車室内など見ることができます。
0系新幹線をベースにした電気・軌道総合試験車922形も展示されています。黄色の塗装からドクターイエローと呼ばれ親しまれています。こちらでは普段見ることのできない検測機器が見られます。
0系ともども人気の車両で、常に記念撮影の対象になっていました。
夢の超特急と呼ばれ走り始め、実に37次に渡る製造が行われ、新幹線の顔として走りつづけました。新幹線と言えばこの形ですよね。
もちろん展示スペースの車両は車内も入ることができ、シルバーとブルーのモケットの転換シートや、富士山が見えるように設計された食堂車室内など見ることができます。
0系新幹線をベースにした電気・軌道総合試験車922形も展示されています。黄色の塗装からドクターイエローと呼ばれ親しまれています。こちらでは普段見ることのできない検測機器が見られます。
0系ともども人気の車両で、常に記念撮影の対象になっていました。
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