2022 夏の甲子園・第8日


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https://news.goo.ne.jp/article/nikkansports/sports/f-bb-tp5-220813-202208130000652

  コロナ禍で日程変更となった大会8日目の注目カードは、第3試
合の智辯和歌山ー国学院栃木。

 連覇を狙う智弁は戦力が充実している一方ただでさえ調整が難し
い49番目のクジを引いただけでなく、日程が1日延んだところに国学
院栃木は開幕戦で0-3から逆転勝ちで勢いに乗るだけに立ち上がり
がカギを握るだろう。

 第1試合は公立高校同士の対戦で、春夏連続出場の有田工の甲子
園キャリアと甲子園での実績を持つ浜田の対決。

 第2試合はノーシードからの初出場を果たした帝京五と伝統校で
強打を誇る九州学院の対決だが、選抜では出場しているものの未
勝利の帝京五と愛媛勢に相性が悪い熊本勢のジンクスも注目。

 第4試合は初戦で打ちまくった敦賀気比と0-5から逆転勝ちした
市船橋の対戦になるが、序盤から敦賀が強打で圧倒できるか?市
船橋が食い下がれるか?

 第1試合:有田工 3ー5 浜田

 1回に有田は1番&2番の連打とバントで1アウト2・3塁から4番の
遊ゴロで先制するが、浜田は3回に内野安打と死球でノーアウト1・
2塁から2番のバントを悪送球で追い付くと3番のタイムリーで逆転。

 5回に有田は四球で出塁した1番をバントと外野フライで2アウト
3塁から4番の内野安打で追い付くと、浜田は6回に4番&5番の連打
に好走塁を絡めてノーアウト2・3塁から6番のタイムリーとバント
でランナーを進め9番もタイムリーを放ち3点を挙げ有田を突き放す。

 有田も直後の7回に2ベースで出塁した1番を2つの内野ゴロで返し
2点差とするがそこまで、1-0で迎えた2回に1アウト満塁から追加
点を奪えなかったのが試合の流れを有田は手放したか。

 第2試合:九州学院 11ー4 帝京五

 1回に帝京は四球で出塁した1番をバントで送り3番の2ベースで
返すと、その裏に九州学院も1番がヒットと盗塁にバントヒットで
ノーアウト1・3塁から3番のタイムリーで追い付き4番の2ゴロエラ
ーで満塁から5番が犠牲フライで勝ち越すと7番&8番の長短打で5
点を挙げる。

 帝京も2回に1アウトから連打に四球で満塁から2番の内野安打で
1点返すと、3回には1アウトからヒットと四球に2アウト後8番が内
野安打で満塁から9番&1番の連続四球で1点差まで迫る。

 その裏に九州学院も1アウトから3ベースで出塁した6番を7番の
犠牲フライで1点追加すると、4回にも3ベースで出塁した1番が2
エラーで還り更に3番&5番の連打で2点追加し8-4とすると6回に
は長打2本を含む5安打を集中し4点を挙げ勝負あり。

 両校ともコロナ禍で調整不足だったようで特に帝京にカンが戻っ
てない感じがしたし、九州学院の19安打に対し12安打を放っている
のだから4つのエラーが特に九州学院打線を繋げる形になってしま
った。

 第3試合:智辯和歌山 3ー5 国学院栃木

 1回に栃木は2アウトから3番&4番の連打と四球で満塁から6番の
2点タイムリーで先制すると、1回表の1アウト1・2塁を併殺で潰し
た智辯も5番のヒットを足場に1アウト後7番&8番の連打で1点返し
なお1・3塁から9番のスクイズで同点に追い付く。

 以後毎回ランナーを出しながら得点できなかった無得点の智辯は
6回に5番がヒット6番の四球にバントを絡め8番の2ゴロで勝ち越す
が、その裏に栃木はドラックバントで出塁した3番が4番の2ベース
で返り追い付くとバントヒットでチャンスを広げ6番の2ベースで
勝ち越す。

 8回に智辯は4番が死球で出塁するが5番がエラーと連続四球で
満塁のチャンスを作るが9番が倒れ、その裏に栃木は4番のHRで
1点追加すると9回の攻撃もノーアウト2塁を作られるのだが逃げ
切った。

 強打の智辯打線相手に4人の投手を投入し被安打8に7四死球を
与えながらも栃木投手陣が踏ん張った形だが、智辯の2人の投手
に11安打を浴びせた打線も素晴らしかった一方で智辯に49番目
のハンデが炸裂したかもしれない。

 第4試合:敦賀気比 8ー6 市船橋

 2回に市船橋は1アウトから5番が死球で出塁しバントで2塁に
進むと7番の2ベースと8番のライトフライ落球で2点先行すると、
1回1アウト満塁&2回1アウト1塁を併殺で潰した敦賀も3回に四死
球にバントヒットでノーアウト満塁から3番の犠牲フライで1点を
返す。

 市船橋も4回に2ベースで出塁した5番をバントで送り7番のレフ
トフライ落球で追加点を挙げるが、5回に敦賀は1番の2ベースを
足場に四球とバントで1アウト2・3塁から2アウト後5番&6番の長
短打で4-3と逆転し7回には四球とヒットなどで1アウト2・3塁か
ら6番の内野安打で加点すると8回には2つの四球で2アウト1・2塁
から3番&4番の短長打で3点を挙げ8-3とリードを広げる。

 5回以降ランナーを出しながら得点できない市船橋も9回に1番
が死球で出塁すると2番&3番の2ベースにライトフライ落球など
で3点返すが、9回途中から上加世田をリリーフした清野が後続
を断ち8-6で逃げ切った。

 最終回に市船ソウルに乗って猛反撃した市船橋だったが互いに
三者凡退が1度もないという激戦の末、敦賀打線から3つの併殺を
取って凌いでいた事を考えると5回から8回までに追加点を取れな
かったのが響いたと言える。

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