ヘアサロンうつのみや・オーナーのスポーツやヒーローもの、雑談ネタを徒然なるままに
こーじ苑
久しぶりに硬球を投げ続けたら・・・・
昨日から妙に右肩の後ろの部分や肘の辺りが筋肉痛になっている。
理由は一昨日の月曜日に次男と次男の友達Iクンと一緒に地元の公園で
壁に向かってボール投げをしたのだが、この時に使用したのが硬球だった。
地元の公園には石段を10段ほど上がった所にステージがあり、その後ろに
あるコンクリートの壁にボールをぶっつけて遊ばせていたのだが軟球だと跳
ねるので処理が大変だし 持ち合わせの軟球が1個しかないため なくすわけに
いかないので硬球にしたのだ。
だから必ずグローブは着用となる。
ボールでの壁打ちといえば映画・大脱走のスティーブ・マックイーン演じる
アメリカ人の脱獄王ヒルツ役が脱走に失敗して独房に入れられると、退屈
凌ぎにグローブとボールを持ち込んで壁に投げつけていたのを思い出す。
実はIクンの母親に用事ができて16:00まで我が家で預かる事にしたの
だが、次男と部屋の中で爆丸などで遊ぶばかりでは退屈だろうと考えて休日
だったという事もあって近所の公園まで連れ出したのだ。
昼間の1番暑い時間帯だったので公園には人がいないためボールで壁打ちして
も迷惑がかからないだろうという事で始めたのだが、硬球の場合は変な投げ方を
すると距離を稼げない。
しかも跳ね返ってくる球足が速いのでグローブで取らないといけないから、グロ
ーブになれる事もできると考えての遊びだった。
そこでスナップスローから教え,そこから肘や肩を使って投げるように教えていった
のだが、いかんせん筋力不足で距離を稼げないので3回に2回は私が投げつけた
ボールを拾うようにした。
あまり壁に近づき過ぎると球足が速く息子達も捕れないので、私だけ そこそこ
離れて遠投する要領で投げ始めたのだが約30年ぶりの硬球を投げるのは気分が
いい。
当初は‘暑い’とか‘きつい’‘(ボールが)怖い’などと言っていた次男達だが、
やっているうちに面白くなったようで帰宅する時間になっても次男達は時間延長を
言い出したので結果的に15分以上投げた形になる。
そのツケが昨日から回ってきた感じなのだが、軟球やゴムボールを投げても
ここまでなかったので やはり硬球は肩や肘に負担がかかるのだなと実感した。
やはり近所の壁でのゴムボールなどを使っての壁打ちより、公園などの広い場所
での壁打ちの方が数倍気持ちいい。
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瀬古は駅伝を息抜き程度で出場していたのですね。今は駅伝はローカル的なものまでTV中継があったりしますから、メジャー競技(マラソントレにはならないのに…)だと勘違いして出ることにステータスを感じるのでしょうね。タスキをつないでゴールで喜びを分かち合うのも日本人の心を擽りやすいので感動を呼ぶ。。。だからといってアスリートもそれにつられているようでは本末転倒な気がします。
やはり硬球は固いし重いですから・・・・
とはいえ筋肉痛も治まってますから、ご心配なく。
結局駅伝はアマチュア的な競技ですからね。
少なくとも陸上のプロは まともに出ても走りませんよ。
しかも企業や大学の宣伝での駅伝というパターンが多過ぎますよ。
話 ぶったぎってご免なさい
出たよ、こーじの大甘リップサービス
大海は大甘でしたね
だから千代大海が あのような醜態を晒したわけですね。
いらない希望を与えない方がいいのにと思ったりしていますけど。