「平安の種字マントラ」

 

 

ヒンドゥー体系における　平安の種字マントラで
礼拝や供養を捧げて誦す事で　病や心配事が除かれます。

★「タム。」

以下　ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

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学生の時にカフェでアルバイトしてて
そのお客さんに
女の子と男の子の影が見えるね。って
言われて、
幽霊ですか？って言ったら
いや。違うよ。産まれてくる子。って言われて

それから6年後に女の子。昨年男の子が
産まれました。
あの日からずっと引っかかってたけど
なんでこうなるの知ってたのか未だにわからない。
初めて来たお客さんで二度と来なかったけど。
あのおじさんなんだったんだろ。 

＊＊＊

今の彼氏は遠距離でしょう？上の方に見えるね→福岡と東京の遠距離中
部屋の西側に棚があるでしょう？
ここに黄色の物を置きなさい→西側に棚があって黄色の物は置いてなかった
結婚は今の人じゃなく次にお付き合いする人→当たってた
地元に縁があるから地元か近くの人ね、もう出会ってる→のちに高校の同級生で隣の市に住んでる人と結婚
仕事は今月中に決まる→本当にその月の31日に決まる

何も言ってないのにここまで当てられた

守護霊とお話する系の占い師の方で予約半年～1年待ちとか凄い人気の方でした 

＊＊＊

祖父が脳梗塞
祖母が心筋梗塞で亡くなったんだけど、病名ドンピシャ当てた。
で、私に今すぐ病院行ってほしい‼️ってしつこく言われたら、乳がんだった。まだ初期で無症状。

たまたま噂で占ってもらっただけだったけど、感謝しかない。 

＊＊＊

40歳前後で命には関わらないけど、何かが起こると言われ40歳の時に腸閉塞で入院しました。

息子を占ってもらった時に、怪我が多いから気をつけて。
と言われましたが今まで4回骨折してます。 

＊＊＊

私が20代前半の頃、腰が痛くて悩んでいました。
くしゃみも怖くて出来ないくらい痛かったのですが、
たまたま恋愛の事で相談があり占いに行きました！

その方は占い師と言うより霊能力がある方で、
しばらくしていきなり顔色が変わって、あなた体の不調ない？って言ってきて、
腰が痛い事を伝えたら、手のひらから念？を送りはじめて、
内臓から来てるものだから、今からそれを取るからね、と言われました。
半信半疑でしたが、翌日から少しずつ痛みが消えて、4日後には痛みが消失しました。
恋愛相談なんかどうでもよくなる出来事でした。 

「諸神より身体の各部位に加持を受ける」

 

ヒンドゥー教における加持文で　礼拝や供養を捧げて誦し、
スリダラが頭部、ハリが額、スダルシャナが十方、
アナンタが鼻、ジャナルダナが歯、ナラシンハが唇、
ガルダが腕と肩、ナラヤーナが心臓、ダモダラが胃腸、腰回り、
トリヴィクラマが上部、ヴィシュヌが下部、アムルタスワラが頭から足、
ケサヴァが背部、アチュタが東、マダヴァが南東、
ヴィシュヌが西、北東、ダンヴァントリが北に守護と加持を授けられます。

★「オン・アチュタ・プールヴァタ・パトゥ
アグネヤーム・パトゥ・マダヴァ・ダクシネ・パトゥ
マーム・ヴィシュヌ・ナイルトヤーム・パトゥ・ナンダキ
プラテーチュヤーム・パトゥ・メイ・ジシュヌ・ヴァヤヴャーム
パトゥ・パヴァナ・ウデーチュヤーム・パトゥ・ヴァイドイェサ
エーサニャーム・パトゥ・ヴィスワ・ドルク・トリヴィクラモ
オルドワ・メイ・パトゥ・アド・メイ・パトヴァ・アドクシャジャ
イェヴァム・ダサ・ディシャーニャートゥ・サルヴァト・メイ・スダルシャナ

スリダロ・メイ・シラ・パトゥ・ラ（Lの発音）ラ（Lの発音）テ
パトゥ・メイ・ハリ・チャクシュビ・パトゥ・ゴヴィンダ
カモ・パトゥ・アメルテクシャナ

ナシカ・パトゥ・メイ・アナンタ・ダンターン・パトゥ・ジャナルダナ
オシュターン・パトゥ・ヌルシムホ・メイ・カンタム・メイ・パトゥ・ケサヴァ

ブジョウ・スカンドウ・チャ・メイ・パトゥ・ガルダ・ヴァラハ
プルシュタティ・メイ・サダー・パトゥ・ダイトヤーハー・リプ・スーダナ

フルダイェ・メイ・サダー・ティシュテート・ラ（Lの発音）クシュミ
ナラヤナ・スワヤム・ダハモ・ダロ・ウダラム・パトゥ・カティム
メイ・パトゥ・チャクラ・ブルト

サールンガダンワー・チャ・メイ・パトゥ・ウールジャーヌ
ドワヤム・タダー・ヴィドヤナダ・サダー・パトゥ
パダーングリ（Lの発音）・スタダー

ムールダーディ・パダ・パリャンタム・パトゥ・マーム
アムルテスワラ・サルヴァター・マーム・サダー・カラ（Lの発音）ム
パトゥ・ダンワンタリ・スワヤム。」

 

「活力と健康と寿徳が授けられ　死が遠ざけられる」

（ダンヴァントリ神）

★「マーム・サンジェーヴァヤ・サンジェーヴァヤ
マーム・アムルティ・クル・アムルティ・クル
アーロギャム・メイ・デヒ・デヒ
デールガウシャム・マーム・クル・クル。」

 

「欲金剛の加持を受ける」

（欲金剛）

礼拝や供養を捧げて、
左右の手を向かい合わせて　親指を内側に入れて握って誦し、
欲金剛の加持により　自己の微細な無明が除かれます。

「ジャ・ヴァジュラ・ドルスティ・サーヤケ・マタ。」