
(アンナプルナ女神のヤントラ)
アンナプルナ女神のヤントラに礼拝や供養を捧げて誦し、加持を授かります。
★「オン・シヴァーヤ・ナマー
オン・バイラヴァーヤ・ナマー
ビクサー・デヒマ・パールヴァティ・スリム・ナマー
アンナプールネ・ダム・ドゥルガーヤ・ナマー
グルヘ・ダナダーニャ・ヴルッディ・デヒデヒ・フリーム
アンナプールナ・デヴィ・マム
オン・サムカラーヤ・ナマー
アンナプールネ・サダイヴァ・プールネ
サーターヤマヴァ-ヤ・ルードラーヤ・ナマー
サムカラ・プラーナ・ヴァッラ(Lの発音)ベ・ナマー
サームバ・サーダーシヴァーヤ・ナマー。」
「十面ハヌマーン神より身体に守護と加持を授かる」

(十面ハヌマーン神)
十面ハヌマーン神に 礼拝や供養を捧げて誦し、
自己の頭部、眼、耳、鼻、首、心臓、腕、膝、足、性器、
八方に守護と加持が授けられます。
★「サルヴァ・カマルタ・シドヤルタム・ジャパ・エヴァ・ムディーライェト
オン・スパム・ビージャ・シャクティ・ドルク・パトゥ
シロメイ・パヴァナトマジャ
クロウム・ビージャトマ・ナヤナヨ・パトゥ・マーム・ヴァナラトマジャ
クシャム・ビージャ・ルーパ・カルノウメイ・シラ・ソカ・ヴィナサナ
グロ(Lの発音)ウム・ビージャ・ヴァチョ・ナサーム・メイ
ラ(Lの発音)クシュマナ・プラナ・ダヤカ
ヴァム・ビージャルタスチャ・カンダムメイ・パトゥ
チャクシャヤ・カラカ
ラーム・ビージャ・ヴァチョ・フルダヤム・パトゥメイ・カピ・ナヤカ
ヴァム・ビージャ・キールティタ・パトゥ・バフ・メイ・アンジャニ・スタ
フリーム・ビージョ・ラクシャセンドリヤシャ
ダルパハ・パトゥ・チョ・ウダラム
ハソウム・ビージャ・マヨ・マドヤム・パトゥ
ラ(Lの発音)ンカ・バヤンカラム
オン・フリーム・ビージャ・ダラ・パトゥ・グヒャム
デヴェンドラ・ヴァンディタ
ラム・ビージャトマ・サダ・パトゥ・チャ・ウール・メイ
ヴァールディ・ラ(Lの発音)ンガナ
スグリーヴァ・サチヴァ・パトゥ・ジャヌニ・メイ・マノジャヴァ
パドウ・パダ・タレ(Lの発音)
パトゥ・ドロナチャラ(Lの発音)・ダロ・ハリ
アーパダ・マスタカ・パトゥ・ラマ・ドート・マハ・バラ(Lの発音)
プールヴァ・ヴァナラ・ヴァクトロ・マーム・アギニェッヤム
クシャトリヤンタ・クルト
ダクシネ・ナラシムハストゥ・ナイリトヤム・ガナ・ナヤカ
ヴァルニャ・ディシ・ママヴャト・カガ・ヴァクトロ・ハリースワラ
ヴァヤヴャム・バイラヴァムカ・コウベリャム・パトゥ・マーム・サダ
コチャシャ・パトゥ・マーム・ニトヤム・イサニャム
ルドラ・ルーパ・ドルト
ウールドワム・ハヤナン・パトゥ・グヒャダ・スムカスタダ
ラマシャ・パトゥ・サルヴァトラ・ソウミャ・ルーポ・マハ・ブジャ
イトイェヴァム・ラマ・ドータシャ・カヴァチャム・ヤト・パデト・サダ。」
「読経などによって得た功徳を 九玄七祖や冤親債主にふりむけて供養する」

礼拝読経や念仏をして それによって得られた功徳を
九玄七祖や冤親債主にふりむけて供養する法です。
(回向)
「弟子/信女〇〇(でし:女性はしんにょ 自分の名前)
今日所作所為 (こんじつしょさしょい)
如果有所功徳(にょかうしょくどく)
我〇〇(われ 自分の名前)
不得 (ふとく)
願回向 (がんえこう)
給我自己的(きゅうがじこてき)
冤親債主 (えんしんさいしゅ)
九玄七祖(くげんしちそ)。」