
(関公)
関公の図像に 赤い蝋燭の灯明と 3本の線香を捧げ、
正式には 肉魚が含まれない供物や 3種類以上の果物、
道教で使用する金紙12枚 茶酒を3杯 油を1杯捧げて
礼拝した後に 供物を自分で食す事になっていますが、
無理のない範囲で用意して 3遍か9遍誦します。
功徳を高め 金運や名声、守護が得られ、
悪しきものが除かれ
風水の吉部分を増し 凶部分を抑える加持が授けられます。
★「ナモ・タイブイ・タイプイ・ホクモル・タイ・ティ
テクテク・シアジ・シアン・ゴウ・フクンゲク・ウアン
タイ・ティアン・ジュン。」
以下ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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毎年『地元で一番子供を守ってくれると評判の神社』に初詣して
ついでにお守りを買って持たせていた。
ただの気休めにしか思ってなかったけど、娘が霊感があるらしく
「お守り持っていると変なものが寄ってこない」と言う。
「本当に効果あるんだ。」と驚いた。
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祖母が昔、自動車事故で廃車にする程だったけど
祖母と横に乗せていた犬は怪我ひとつなく無事だった
だけど車のお守りは真っ二つに割れていたって
守ってくれたんだなって
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オルゴールボール
(ケルト民族のお守り…というかケルトの修行僧が自然と一体になるために慣らすもの)
私はシンプルな銀のもの(長い紐つき)を買って、
気持ちがザワザワしたり嫌なことがありそうな時にこっそり付けている
積極的に良いことを引き寄せる感じじゃなく、
私にとっての災いをなんとなく払ってくれる感じです
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不妊治療に通っても成果が出ず落ち込んでいた友達の話。
リタイア後に委託で入ってきたおじさんから
「○さん。会社でも家でもいいから、
他人様にお茶を出すとき丁寧に入れてごらん。自分で丁寧過ぎるかなと思うくらい、
とにかくゆっくり丁寧に入れることを続けてごらん。おまじないだと思ってさ」と言われ、
気休めになるならと珍しく(○ちゃんゴメンw)実行してみたんだって。
湯呑に注ぐときは、相手のことを思い遣りながら注ぐんだって。
そうしたら2か月過ぎた頃、本当に妊娠した…。
偶然だったのかもしれないけど、
以来、彼女の家に遊びに行くとまろやかで美味しいお茶が頂ける。
同じ緑茶なのに私が入れる味とはぜんぜん違うのよ。
友達は委託おじさんに言われた方法でお茶を入れ始めたとき、
赤ちゃんが欲しいからこれをやるんだという意識は持たない様に心掛けたんだって。
きちんとお茶を入れようとすると
意外と美味しく入れられるコツが身に付いてなくて、
「これじゃイカン!」と思った彼女は、
他人様の身を思い遣ることと目の前の急須と茶葉と湯呑に集中したそうな。
で、そうやって入れたお茶を自分も一緒に飲み終わった後、
ふと「これで赤ちゃん来るかなぁ」と思い出すのが常だったと話してくれたよ。