神名「ヨー・ヘー・ヴァウ・ヘー」のヨド字に照応する
天使ヨディエルの力を授かる祈祷文です。
★「我は意思の知恵なるヨド、
天使ヨディエルを呼び求めたり。」
(詩篇119:73ー80)
★「なんぢの手は 我を造り 我を形づくれり
ねがはくは智慧を与えて 我になんぢの誡命を
学ばしめたまえ
なんぢを畏るるものは 我をみて喜ばん
我 聖言によりて望みをいたきたればなり
エホバよ
我はなんぢの審判のただしく
又なんぢが真実をもて 我を苦しめたまいしを知る
ねがはくは 汝のしもべに宣(のたま)いたる聖言に従いて
汝の仁慈をわが 安慰となしたまへ
なんぢの憐憫を 我に臨ませたまえ
さらば我 生ん なんぢの法は わが楽しめるところなり
高ぶるものに 恥をこうぷらせたまえ
彼らは虚偽をもて 我をくつがへしたればなり
されど我 なんぢの訓諭を深く思わん
汝をおそるる者と なんぢの証詞をしるものとを
我に かえらしめたまえ
わがこころを全くして
汝のおきてを守らしめたまえ
さらば我 恥をこうぶらじ。」
以下ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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友達で設計屋が居て、とある山中のつり橋の設計施工管理を受けたそうなんだが、
竣工して1年点検の時に鉄骨部分に錆が浮き出ている事が分かり、
研磨してペンキの塗り直し。
その時は何も気にかけなかったらしいのだが・・・。
2年目の点検の時に現地に行っていた職人から、困惑した感じで電話があったのだそうだ。
1年前と同じ場所に錆が浮き出ているらしいのだが、どうも人の顔に見えると。
まさか~(笑)と写真を送ってもらって見たらしいのだが、確かに顔に見えなくも無い。
また研磨して塗り直したらしいのだが、
1年で同じ場所に錆が出るのがおかしいと念入りに塗り直しを命じたそうだ。
そして3年目の点検。
職人から電話があり、「去年塗り直した場所なんですけど・・・・」
送られてきた写真を見ると、苦痛に歪んだ男性の顔がくっきりと。
作業報告に役所の人間にも見せたらしいのだが絶句したらしい。
結局地元の住職さんに御払いしてもらったのだが、
それからその顔は浮き出てこなくなったんだそうだ。
俺も一度写真を見せてもらったのだが、今でも脳裏に焼きつく表情を浮かべてたよ。
***
電車を降りて階段に向かっていたら、突然後ろから背中をパシパシとはたかれた。
驚いて後ろを振り返ったら、中年の品の良さそうな女性が
「驚かせてごめんなさい。色々ついていたから」と言った。
身だしなみをしっかりしてる方ではないので糸くずでも付いてたかなと思い、
お礼を言って立ち去ろうとしたら、またはたかれた。
「まだ残っていたから。多分もう平気よ」と言われた。
わりと強めに念入りにはたかれたけど、
そこまでだらしないわけじゃないのにと不思議に思った。