今シーズンは、何時もの年とは違っていた。 日頃の行いが悪いせいか、森では見られるはずのサシバ、ハチクマが飛ばなかった。 田んぼでは、通過していくはずのノビタキ、ムナグロ、タシギ、オオジシギなどが見られない。
だが、この「見られない」というデータが、その場所の経年変化を知る上では、重要なデータとなる。 変化を見るには、居ると言うデータだけではなく、居ないと言うデータも必要なのである。
しかしながら、この居ないと言うことを証明するのは非常に難しい。 居ることを証明するよりも何倍も難しいのだ。 しかもつまらない。 なので居ないことを証明する調査などは、皆やりたがらないのである。
だが、居ないと言うのも立派な観察であり、この様な地道なデーターの積み上げが、後々の判断に役立つのである・・・・。
*いつもの森の近くなので、話題のメジロガモを見に行った。
池のカワセミ。
田んぼで餌をとるアオサギ。
ダイサギ。
電柱の上から見下ろすチョウゲンボウ。
岸で休むメジロガモ。
オオバンが横切る。