どうでもいいです、の話

「どうでもいい」トピックスを載っけていたり、公記事の保守をしたしするページです。

保守記事.397 究極の個人情報

2012-07-20 16:15:28 | 記事保守

臍帯血、同意なしの提供容認 iPSの研究用に

 厚生労働省の委員会は18日、臍帯血(さいたいけつ)バンクで保管している一部の臍帯血を、提供者の同意がなくても、人工多能性幹細胞(iPS細胞)の研究用に提供できるという見解をまとめた。再生医療に使うiPS細胞を備蓄する計画に協力するのがねらいという。

 現在の臍帯血は、主に白血病治療のための移植や研究に使う前提で、提供の同意を得ている。iPS細胞の研究に使うのは想定していなかったが、将来の移植医療のための備蓄なので、提供時の同意内容を超えないと解釈できる、とした。

 実際に協力するかは各バンクの判断に委ねられるが、この見解が普及すれば臍帯血が別の組織や臓器に姿を変えられて移植に使われる可能性が出てくる。このため今後については「法整備が必要」としている。

 

保守記事.352-3-2 こわいこわい


保守記事.101-72-2 なまぽ

2012-07-20 16:09:17 | 記事保守

ベントレーも持ってた…ベンツ逃走の生活保護男

 覚醒剤取締法違反容疑で逮捕、起訴された札幌市白石区の無職伊藤学被告(53)について、道警が生活保護法違反容疑で自宅を家宅捜索していたことが、道警幹部への取材でわかった。

 伊藤被告は高級外車などの所有を隠して同市から生活保護を受けていた疑いが持たれており、道警は同法違反容疑などで立件を進める方針だ。

 伊藤被告は6月28日に覚醒剤取締法違反容疑で緊急逮捕された直後に乗用車で逃走、約9時間後に身柄を確保された。道警幹部や同市などによると、 受給者は車の所有が原則認められていないが、伊藤被告は逃走に使ったベンツのほか、英国産高級車のベントレーなど計3台を実質的に所有していたことが発 覚。市はいずれも所有を把握していなかった。

(2012年7月19日10時16分  読売新聞)
 
 

保守記事.396 姉羽は一級建築士

2012-07-20 16:05:12 | 記事保守

無資格で戸建て設計か 神奈川・平塚の偽1級建築士問題

 神奈川県茅ケ崎市の障害者向け施設改修工事で、図面に記載された1級建築士の名前が国に登録されていなかった問題で、同県平塚市に提出された計12件の一戸建ての建築確認申請の書類でも、この人物の名前が記載されていることが、同市への取材でわかった。

 県によると、関係資料などから、この人物は1級建築士だけでなく2級や木造の建築士資格もないとみられる。黒岩祐治知事は18日の定例会見で、「建築士 の資格制度を揺るがす重大な犯罪。関与した建築物の特定と実態把握を進め、刑事告発について関係機関との調整を早急に進める」と話した。

 県によると、障害者向け施設の図面には、この人物の名前のほか、別の1級建築士の登録番号、所在地を平塚市とする架空の建築士事務所の登録番号が記載されていた。

 


保守記事.395 おまえのものは俺のもの

2012-07-20 16:02:10 | 記事保守

カジノ大損「ツキあれば何とかなると」 大王製紙前会長

 「カジノでの負けを取り返さないといけないと思い、深みにはまった。馬鹿げた話だが、ツキがあれば何とかなると思っていた」――。会社法違反(特別背 任)の罪に問われた大王製紙前会長・井川意高(いかわ・もとたか)被告(47)が18日、東京地裁の公判で、カジノのため関連会社から巨額の借り入れを続 けた理由をこう語った。

 井川前会長は、自身が役員を務めていた関連会社計7社から、昨年3~9月に取締役会の承認を得ないまま計55億3千万円を無担保で借り入れ、損害を与えたとして起訴された。マカオなどのカジノで負けを繰り返したことが原因だった。

 前会長への被告人質問はこの日が初めて。関連会社の元役員や従業員、家族らに対して「本当に申し訳なく思っている」と謝罪したうえで、「切羽詰まった気 持ちで、(負け分を)返したいと思っていた。リスクが高いだけ、リターンも高いと思っていた」と説明。「ファミリー企業は支配下にあるので借りやすいと考 えた。甘えがあった」とも述べた。

 

保守記事.343-5-2 どうしようもないクズ


保守記事.233-27 天下り、おいしい

2012-07-20 15:56:04 | 記事保守

プール監視は警備業 警察庁通知「委託、認定業者に」

 警察庁は、プールの監視業務を警備業法上の警備業とみなし、認定業者以外に委託できないとする見解をまとめ、警視庁や道府県警本部に文書で伝えた。発注者の自治体などへの周知を初めて求めており、安全対策の強化を促す狙いだ。

 文書は6月25日付で、「認定がない業者がプール監視を行った場合は、警備業法違反にあたる」などと明記。問い合わせがあれば、自治体のほか民間のプール運営会社にも同様の回答をするよう求めている。

 あわせて、全国警備業協会(加盟約6840社、東京都)に「警備員に十分な教育を行うとともに、契約上求められている監視員の確保の徹底」を要請した。

 

保守記事.233 なんて、無駄な
保守記事.291 重税、重負担
保守記事.233-2 考えてつくった?
保守記事.233-3 また、ハコモノ
保守記事.233-3-2 我田引鉄
保守記事.233-3-3 我田引鉄

保守記事.233-3-4 まず、計画ありき

保守記事.233-3-5 まず、計画ありき
保守記事.233-4 所詮、天下りのための団体
保 守記事.233-5 なんて無駄な
保守記事.233-6 天下り、しっぱい
保守記事.233-7 なんて失礼な!!

保守記事.233-8 天下り先、ください!
保 守記事.233-9 面子のために、税金垂れ流し
保 守記事.233-10 天下りのことしか考えないから
保 守記事.233-11 税金で、何やってんだか
保 守記事.233-12 造ったはいいが、活用は?
保 守記事.233-13 全ては土建屋のために!!
保 守記事.233-14 本当に、無駄の削減につながる?
保 守記事.233-15 道路財源の一般化は?
保 守記事.233-16 まず、ハコモノありき
保 守記事.233-17 まず、ハコモノありきの地域振興
保 守記事.233-18 未だ残るオリンピックバブル
保 守記事.233-19 ハコモノでさえない
保 守記事.233-20 所詮ハコモノでしかなかった
保 守記事.233-21 大鉈、振るえるの?
保 守記事.233-22 いらぬハコモノの除去作業
保 守記事.233-23 地方こそ、無駄の削減を!
保 守記事.233-24 まず、ハコモノありき?
保 守記事.233-25 作ってから考える使い道
保守記事.233-26 造った人間がいないと、責任が。。。