昨日も今日も、1発勝負のダイビングでしたが、ローリターンでした。
まぁ、年間200日くらい潜っていると、いわゆる「外れ」のダイビングも必ず存在する訳でして、それをツマラナくするか、肥やしにするかは、感じ方の問題で、これはこれで意味のあるダイビングだったと思っています(負けず嫌い)。
どちらかと言うと、沖堤正面から右は、トゲカナガシラの割合が多いのですが、海水浴場側では、オニカナガシラを見ることがあります。
飛行場の右方面では、カナドを観察することもあります。
なんか、この辺の分布の仕方にも意味がありそうですが、あまり深くは考えていません。
こやつらは、機械仕掛けのオモチャのように動くので、割りと好きです。
あまり、やり過ぎると気の毒になりますが、ストロボ光に反応して、ピョ~ン!ピョ~ン!!と動く姿は、シューティングゲームっぽい感じがあります。
ごめん、ごめん。
途中から、シャッターを切る意図が変わっていました。
まぁ、年間200日くらい潜っていると、いわゆる「外れ」のダイビングも必ず存在する訳でして、それをツマラナくするか、肥やしにするかは、感じ方の問題で、これはこれで意味のあるダイビングだったと思っています(負けず嫌い)。
どちらかと言うと、沖堤正面から右は、トゲカナガシラの割合が多いのですが、海水浴場側では、オニカナガシラを見ることがあります。
飛行場の右方面では、カナドを観察することもあります。
なんか、この辺の分布の仕方にも意味がありそうですが、あまり深くは考えていません。
こやつらは、機械仕掛けのオモチャのように動くので、割りと好きです。
あまり、やり過ぎると気の毒になりますが、ストロボ光に反応して、ピョ~ン!ピョ~ン!!と動く姿は、シューティングゲームっぽい感じがあります。
ごめん、ごめん。
途中から、シャッターを切る意図が変わっていました。