比較的、ガラスハゼの産卵やペアリング、パラサイト状況などの行動を観察するのに立ち寄るヤギですが、ミネミズエビが目立つようになってきました。
こちらの個体は、既に発眼した状態で抱卵しています。
もちろん、ガラスハゼ親もいますが
ミネミズエビと変わらないような大きさのチビも観察できます。
この生物層の変化と稚仔魚などの多様化を見ると秋の深まりを感じますね。
こちらの個体は、既に発眼した状態で抱卵しています。
もちろん、ガラスハゼ親もいますが
ミネミズエビと変わらないような大きさのチビも観察できます。
この生物層の変化と稚仔魚などの多様化を見ると秋の深まりを感じますね。
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