UNDERWATER

水面下で秘密裏に行われる話題をチョイス!

アカオビ繋がり(無理矢理?)

2005-09-20 21:03:15 | 水の中
現在、こいつを絡めたカットを撮ろうと必死に浅瀬にヘバりついております。ヒラめいちゃったんですけど、なかなか手強く撮れません!その内、撮れたらイバりますんで、褒めてやって下さい。ところで、この写真は写真で面白い瞬間だと思いませんか?尾鰭だけ黒いからオグロアカオビシマハゼ?か!(爆)

大人の魅力

2005-09-19 16:54:53 | 水の中
幼魚シリーズ、楽しんでいただけましたか?一旦、ここでブレイクします。昨年、親のカタキの様に撮りまくったアカオビハナダイにチョット目を向けてみました。現在、ハナダイ系は繁殖行動バリバリです。やはり、一番目をひくのはアカオビハナダイです。今日はこんな感じです。3連休て良かったです。あぁ、心地よい疲れです。

スズメダイつながり

2005-09-18 17:11:54 | 水の中
幼魚が花盛り!です。行方が気になっていたヒメハゼの幼魚も再び見つかりました。水深2mくらいの場所です。スズメダイやマツバスズメダイの幼魚も沢山見れます。さて、昨日の画像に匹敵するレベルは難しいだろうなぁ?と思っていましたが、撮れました。自分的には○です。どうですか?透け具合がいいでしょ?

まだ居た!

2005-09-17 16:27:30 | 水の中
幼魚フリークのみなさま!お待たせしました!!前回と同じ個体かどうかは分かりませんが、ナガサキスズメダイの幼魚がまだいました。場所は前回とほぼ同じです。今回は、斜めから狙ってカワイさを強調してみました。どうですか?なぁんて、上手いこと言ってますが、実は結果オーライのゴッツアンカットです。

やっぱり三保にする!

2005-09-16 12:48:16 | 水の中
明日から3連休の人も多いんでしょうね?僕は3連チャンでガイドです。大瀬に行ってきたので、大瀬の写真でも・・・って思ったのですが「あっ!三保!!ネタ薄でやんの?」って思われるとシャクなので、三保の画像にします。(笑)さて、幼魚を続けますが、現在幼魚スポットがあります。人によっては、ここだけで満足してしまいそうな勢いで幼魚がいます。こんなんはどうですかぁ?1cm強!です。

夏は終わった!(今日)

2005-09-15 17:36:30 | 水の中
最後の夏を満喫してきました。毎年、この大瀬で行われている講習が終わると「今年も夏が終わったなぁ?」と感慨深くなります。涼しく感じるのと、夏の疲れと、メラトミンの分泌による作用なのでしょうか?ホっとするような寂しい様な感じです。さて、大瀬では、休み時間に若干の画像を撮って参りましたので、それは後日のお楽しみとして、今日は過ぎ行く夏をこの魚で表現してみました。いろいろな想像ができると思いますが...あなたは、どのように感じましたか?

エビジャコ?

2005-09-12 05:21:47 | 水の中
時間が少しだけあるので、今日の画像をアップしてから出かけます。これまた浅い水深で見つけたエビ?です。種名は分かりませんが、単なるエビって感じではなかったです。砂に潜る訳でもなく、何故ここに居るのかが不思議でした。多分、流されてきたものなのかなぁ?どなたかご存知ですか?このエビ...。では、木曜日まで音信不通です。

金銭?

2005-09-11 17:58:59 | 水の中
みなさん、休日はいかがお過ごしになられましたか?僕は、あしたから3泊4日で出張です。戻ったら、またバリバリ書きますので、しばしのご勘弁を!さて、本日の出し物は、久しぶりに見た「完全体」のキンセンガニです。両端に飛び出た棘と言い、模様といいカッコイイです。生息環境も浅瀬の砂地ですから、隠れている状態さえ分かれば、容易に見つけられます。けど、手強いですよ。お金を払っても見たいカニですが...金銭の授受くらいでは、見られないかもね?(苦笑)浅瀬に戻ってきた時の「もう終わりかぁ?」という気持ちではなく、もう1丁!!と言う貪欲さがツキを呼ぶかも?ね。

幼魚の

2005-09-10 17:39:38 | 水の中
浅い場所が楽しいですね?お客さんと1時間半もネバっちゃいました。今日は、端的にナガサキスズメダイの幼魚をご覧下さい。1cm弱の大きさです。凄い模様...っていうか、なんちゅう色してんでしょう!

ヤドカリます

2005-09-09 15:21:54 | 水の中
人のフンドシで相撲をとるようで気が引けますが、またまたヤドカリを出します。はっきり言いますけど、このヤドカリが珍しいとか、珍しく無いとか...全然分かりません。ただ、名前に○○ヤドカリって名前がないので、気になっていた種類です。何で、ヤドカリってつかないんでしょうか?その前の時点で、名前が長過ぎて「○○ヤドカリ」のヤドカリまで辿り着かなかったのでしょうか?岩の間に、5個体まとまっていました。アイラインが奇麗でした。