水中で遭遇してみたい魚ですが、実際に遭ったらビックりして、レギュが外れるかも...。
昨日は、この魚に対する関心の高さに驚きました。
素晴らしいイベントでした。
この企画を運営されていた方々に感謝いたします。
*撮影は、関係者の山西氏にお願いをしました。
昨日は、この魚に対する関心の高さに驚きました。
素晴らしいイベントでした。
この企画を運営されていた方々に感謝いたします。
*撮影は、関係者の山西氏にお願いをしました。
スナビクニン...まさか、三保で見るとは思いませんでした。
内海は、ワカメがあるので、生息している可能性がありますが、その場所は通常ダイビングができる所ではないので、わりと諦めていました。
でも、可能性を捨てずに、チェックし続けて良かったです。
内海は、ワカメがあるので、生息している可能性がありますが、その場所は通常ダイビングができる所ではないので、わりと諦めていました。
でも、可能性を捨てずに、チェックし続けて良かったです。
ストロボで、あれほど苦労していた調光がライトでは簡単にできます。自分の使い方や調整が悪かったのかも知れませんが、これくらいの光量?と思った感じに仕上がります。もちろん、ライトも日進月歩ですから、自分の感覚に近いライトが発売されていて、たまたまそれを手に入れただけかも知れません。光を嫌がらない生物ならば、思い通りの雰囲気が作れます。もちろん、大多数の生き物は、ストロボで撮影する必要のあるものばかりですが、これからはライト撮影の可能性を探った挑戦が続きそうです。
あまりの潮の速さに驚きましたが、お陰さまでドキドキする動画が撮れました。とは言っても、革新的なものではなく、単に期待と想像が暴走するようなもので、結論からすると不発でした。
しかしながら、サビハゼの雄が3個体集まって何をしていたのかは謎です。確か、あそこには今にも産みそうな雌がいましたから、いろいろな想像ができます。やはり、GoProにクローズアップをカマして、長時間撮影をしないとダメかも知れません。また散財確定(笑)だな!?
画像は、もう1台のカメラで撮影したガラスハゼです。これまた、ライト撮影です。最近、だんだんイメージ通りに写るようになってきました。やはり練習は大事ですね。
しかしながら、サビハゼの雄が3個体集まって何をしていたのかは謎です。確か、あそこには今にも産みそうな雌がいましたから、いろいろな想像ができます。やはり、GoProにクローズアップをカマして、長時間撮影をしないとダメかも知れません。また散財確定(笑)だな!?
画像は、もう1台のカメラで撮影したガラスハゼです。これまた、ライト撮影です。最近、だんだんイメージ通りに写るようになってきました。やはり練習は大事ですね。