




透明「た、田淵くん


田淵「はい


おいおい、もう師匠の称号を得てるよ


透明「占い師になりたいって、本気で思ってるの

田淵「もちろんです

透明「う~ん・・・


タジタジである・・・。
一体彼は、何故占い師になりたいなんて・・・

どうも私には、先ほど彼が言った占い師になりたい理由
が腑に落ちない

う~む・・・


透明「田淵くんの気持ちは、わかりました

田淵「本当ですか


透明「でも、もし私の弟子になりたいのであれば
テストを受けてもらいます

田淵「テ、テスト

テストなんて必要なんですか

裏を返せば、占い師なんて誰でもなれると思っていた

と言うことね


透明「うん

私の弟子になるなら、修行をしてもらわないと
いけないから、耐えられるかどうかも
知りたいしね

田淵「えっ




透明「もちろん

天国に思えるくらいかな


ちょっと、脅しておく私

田淵「・・・

透明「それでも、やる

田淵「も、も、もちろんですよ


あははははっ

おお~っ

いい根性しているみたいだ

透明「それじゃあ、まずは

適性があるか

調べてみたいので、リラックスして目をつむっておいて

田淵「は、はい

ふ~っ


調べてみる必要があるな~っ


木人図にアクセス

田淵くんが何故私のところに弟子入りしようと思ったのか

何故、その決断に行き着いたのか

その理由を紐解きます

なるほど

さて、どうするかな~っ

次回

田淵くんを本当にテストしてみようと思います

続く・・・。
これで多くの人が悩みを解決できるかもしれません

あなたの徳が積めますように

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