ハシゴがあれば登るっしょ・2
取り敢えず、ご老人を鑑定室へ・・・。
その後、コーヒーを入れて戻る透明先生
老人「OOh~この香り
ブルーマウンテンですねぇ~」
透明「えっ
(いえ・・・マンデリンです・・・)
コーヒーに詳しいんですか」
老人「ノンノンノン紳士の嗜みデ~ス」
透明「(殴っていいですか
・・・いやいや目の前にいるのは
可愛らしいおじいちゃんじゃないか
落ち着け透明)
な、なるほど~
あ、あの~鑑定を始めたいのですが
お名前を伺っても」
石田「OOh~アイムソーリー
わたしは~石田順一とイイマ~ス」
透明「(えらい名前きた~~~~っ
紹介者・・・後でボコす)」
ちなみに、紹介者は恵那です・・・。
透明「す、凄いですね有名人と同じ名前ですよね」
石田「ノンノン私の方が年上で~すから
あちらがマネしたので~す」
透明「・・・・・・・・
そ、そうですよね失礼しました」
一瞬、白目むいて倒れるかと思った
石田「チィーチャー今日は、とても
エキセントリックな相談で~す
お話ししてもOKですか~」
透明「は、はい聞かせてく~ださ~い
あっす、すみません
聞かせてください」
まずい、つられてきた~~~
石田「あれは、40年前・・・。」
透明「ゴクリ」
石田「ミーがブラーズィルに行った時で~す」
透明「(ミーって言った
・・・ブラーズィルって・・・。
あっブラジルのことね)」
石田「ミーが仕事を終え、ホテールに帰ると
見知らぬガールが部屋の前にいたので~す」
透明「ふむふむ
(ふむ・・・チョイチョイ情報が
頭に入ってこなくなるんだけど
・・・最後まで聞けるのだろうか)」
石田「そのガールは・・・」
透明「そ、その女性は」
続く・・・。
取り敢えず、ご老人を鑑定室へ・・・。
その後、コーヒーを入れて戻る透明先生
老人「OOh~この香り
ブルーマウンテンですねぇ~」
透明「えっ
(いえ・・・マンデリンです・・・)
コーヒーに詳しいんですか」
老人「ノンノンノン紳士の嗜みデ~ス」
透明「(殴っていいですか
・・・いやいや目の前にいるのは
可愛らしいおじいちゃんじゃないか
落ち着け透明)
な、なるほど~
あ、あの~鑑定を始めたいのですが
お名前を伺っても」
石田「OOh~アイムソーリー
わたしは~石田順一とイイマ~ス」
透明「(えらい名前きた~~~~っ
紹介者・・・後でボコす)」
ちなみに、紹介者は恵那です・・・。
透明「す、凄いですね有名人と同じ名前ですよね」
石田「ノンノン私の方が年上で~すから
あちらがマネしたので~す」
透明「・・・・・・・・
そ、そうですよね失礼しました」
一瞬、白目むいて倒れるかと思った
石田「チィーチャー今日は、とても
エキセントリックな相談で~す
お話ししてもOKですか~」
透明「は、はい聞かせてく~ださ~い
あっす、すみません
聞かせてください」
まずい、つられてきた~~~
石田「あれは、40年前・・・。」
透明「ゴクリ」
石田「ミーがブラーズィルに行った時で~す」
透明「(ミーって言った
・・・ブラーズィルって・・・。
あっブラジルのことね)」
石田「ミーが仕事を終え、ホテールに帰ると
見知らぬガールが部屋の前にいたので~す」
透明「ふむふむ
(ふむ・・・チョイチョイ情報が
頭に入ってこなくなるんだけど
・・・最後まで聞けるのだろうか)」
石田「そのガールは・・・」
透明「そ、その女性は」
続く・・・。
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