プチ内野さん祭りが続いてます

今日は職場近くのレンタル店が月一のセール日だったので寄ってきました。お目当ては「風林火山」 三船敏郎さん＆里見浩太郎さんが勘助をやってるものがあるって昨夜調べたもので。でも、残念ながら見つからず 大抵のものは置いてあるんですけどね～～脳内変換しようとしていたじいの企みがバレて罰があたったか 結局、「午後の遺言状」と「父と暮らせば」を借りました。

今夜の「クイズ日本の顔」……「ふたりっ子」の映像が流れるということだったので、録画しつつ見てました。森山さん登場、本当にちょっとでしたわ しかも大石さんとえなりくんの声が邪魔 森山さんのセリフが聞こえないじゃないですかぁぁ～～ま、じいがうっちー病を自覚して初めて見た森山さんでした。。。内野さん、若いですねぇ でも、思ってたよりもビックリ はしなかったです。ミセシンやラブジェネの時とそんなに変わっていらっしゃらない感じだったし。

ふたりっ子、もしかしたら以前にも書いたかもしれませんが、毎回見てたのに内野さん演じる森山さんの記憶がないんですよ 今日も茉奈・佳奈ちゃんのシーンは何となく覚えがあったのに、森山さんは？？？　大石さんが「こだわりのシーン」として挙げていた恭子との別れのシーン……これも覚えてました。当時は愛してるのに別れるっていう大人の が理解できないお子ちゃまで、「変な人たちだなぁ～」なんて思ってましたけど。でもぉぉ～～やっぱり内野さんのことを覚えていないとは

森山さんで陥ちた方は数知れずいらっしゃるみたいですよね。ただ、じいはあの時の内野さんだったら好きになっていなかったかも。今なら分かるんですよ、っていうか、理解しているつもりなんですよ～～ セリフの言い方とか、ちょっとした仕草で気持ちが伝わってくる演じ方とか、罪な口元の表情 とか（あの頃から無駄にセクシーなオーラを振りまいていらっしゃったのか）……でも、当時はああいう爽やかな雰囲気（実は違ったりする・・・かな）とか、線の細さとか、いかにも「青年」って感じが苦手だったんですよ。出会いのタイミングって不思議で面白くて残酷なものだわ。「天が下のすべての事には季節 があり、すべてのわざには時がある」なんて言葉（by 旧約聖書）がありますけど、ホント、そんな感じ。じいが内野さんに出会った“時”＝2年前が「その時」だったんだと思います。喜怒哀楽、いろんな思いがありますけど、この出会いは後悔してない あ、でも、もう少しお財布に優しい方になっていただけると助かるんですけど

明日で山梨ロケは終了みたいです。夜遅くまでの撮影、お疲れ様でした～～今度は会津ロケのようですが、くれぐれもご自愛くださいね といいつつ、ちょっとだけ催促 秘密のお話、待ってますよ～～

そうそう、明日はもう一つ忘れてはいけないものが ステラ発売日 勘助サマだわ