じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

朝から晩まで内野さん♪

2008-12-05 23:39:04 | 内野聖陽さん
今日は朝から大忙し もちろんメインのお仕事 はテレビ番だったんですが、「ラジかるッ」放送中、しかもよりによって内野さんの出演時間に電気の点検 思わず「今DVDを録画中で、大事な番組なので絶対にブレーカーを落さないでください」と主張……じい、よほど殺気立ってた 点検のオジサン、ちょっとビビってたような 当たり前ですよね~~愛しの君がかかってるんですから あと、午後から夜の録画に備えてHDDを空けるために編集作業をしてたら、転職支援会社の担当者から電話 ま、これはメールで15分程度の電話面談をしたいという旨が送られてきてたので予定に入ってたことだったんですが、第一声が「○○様(=じい)の携帯でよろしかったでしょうか」 思わず「なぜ過去形なんだ…」と教授のように呟いてしまいました(心の中で……)何げにこの人が担当でいいのだろうか とモーレツ真剣に悩んでたり。。。

そして、、、このために1日振り回された……じゃなくて、1日幸せな気持ちで過ごせた252テレビジャック 番組の最初or最後にちょこっと宣伝というのが多いのかな~と思ったら、スッキリ&思いっきりイイTVは結構長い時間スタジオにいてくださったので嬉しかったですぅ 思いっきり~の方、よく考えたらスタジオ観覧って手段もあったんですよね~~ま、直前に発表されたことだし、あの番組を全部見るとなるとかなりツライものがあるので みのさん苦手だし。。。でも、夕方のニュースの方は(見られなかった地域の方、スミマセン)見に行こうと思えば……ちょっと残念、、、いや、さすがにココまでするのは でも行けば良かった……かな?

●ズームイン・スッキリ●

ズームインはラスト2分 待ち時間が長かったですぅ~~しかも、うちのDVDデッキ、もちろん番組表で予約してたんですが、7時59分と8時の間にCMがない影響番組の終わり数秒と次の番組の始め数秒が切り替わりのタイミングで切れちゃって……ゴンゾウの時もテレ朝でそういうことがあったのに、その経験を活かせなかった~~ でも、「ズームイン」をする内野さんはちゃんと見れたし、何よりも 朝イチで青いジャケットの素敵な内野さんに会えたから幸せでした スッキリの方は結構長く……プロレスの目を覆いたくなるシーンの時も見ていらっしゃったので、編集する時もカットするわけにはいかず DVDに残ってしまうことになるのは嫌なんですが仕方ないですね~~スポーツ関連の映像の後に印象に残った話題を聞かれて、内野さんは達川選手の「デッドボールに当たった演技」を挙げていらっしゃいました。が 達川さん→たつやまさんになってました まぁいつものことなので 生暖かい見守り視線を。。。でも、じい的には嬉しかったですね~~カープな話題を気に入ってくださって

●ラジかるッ●

こちらは関東限定なので詳しく、、、必要な部分だけ……ね 昨日も書いたように一番の懸念番組だったんですが、いちおう無事に終わったのでホッとしています。やっぱり出てきましたけどね……エリザ話。男性アナの馬鹿すぎる質問には呆れかえったし、MCのアノ男が自分の奥さんのことを喋りたいだけでしょうが と決してイイ気分ではありませんでしたが、うっちー流大人の対応。上手にできるようになったのね~~ でも、後でしのぶさんの話をした時や他の話題の時に比べると明らかに雰囲気も喋り方も違うように感じました。いろんな意味で正直な気持ちが表われてたところが何とも。。。やっぱり嫌ですよね

次に登場というCMの前に宗方コーチ登場~と紹介されて「女の成長を妨げるような愛し方はするな」ってお茶目に……久しぶりに聞きました 姿は全然面影はありませんでしたが懐かしかったですね~~で、プロフィール紹介の時に出身大学&学部の話から、番組レギュラーの宮崎さんも早大出身ということで話が振られたんですが、宮崎さん=文学部、内野さん=政経学部ということで、キャンパスが違ったんですよね~~それで、宮崎さんが「文キャン(=文学部のある戸塚キャンパス)は女性が多かったので男性の多い本キャン(=西早稲田の本部キャンパス)に行ってたんですよね」と言うと、内野さんが「反対に、本キャンの人間は女性ををあさりに文キャンに行くという…」とおっしゃってて いや~~内野さんから「本キャン」「文キャン」という言葉を聞けるとは 何げに、、、ツボ あと、文学座の同期ってことでしのぶさんの話が出ました。「お互いに何でも言い合える仲なんですよね。同期だから……うっちー、しのぶって感じで」「演技論というよりも、アノ芝居はどうだろうというツッコミは来ますね……気持ちいい関係ですね。そういうお前、そこはどうなんだよう~みたいな感じで……外から見ると仲悪そうに見えるというか、本当のところは言い合える仲ですね」と内野さん。。。思い出しちゃった 「私生活」の舞台

おめざ、ならぬお土産持参ということで、、、今回はまともでした 豆源というお店の塩おかき。じいも大好きなの~~ただし、お茶じゃなくてコーヒーと合わせるのがじいの拘りですが 内野さん、現場の差し入れ等々にも使われるそうです。お腹にズッシリきそうだけど凄く軽くていいんだそうです。その後はお酒の話も 撮影中は翌日に響くので深酒しないけど、クランクアップの時は朝まで、5次会・6次会まで 「最高のご褒美」と笑顔で

で、最高の1枚ということで、15歳・修学旅行の時の1コマ。新幹線の中で雑誌を読み耽る内野少年。。。って、その雑誌、「これ、エロ本ですね」と内野さん こんなシーンが残ってたんですか?と聞かれて「これ、ピンぼけしてるけど真剣なまなざしが……相当集中してますね……盗撮じゃなくて友達に勝手に撮られたんですが」って。因みにこの雑誌は自分のじゃないと、本人は主張 「こんなに集中してるのってないですよね」とおっしゃってる時に、秀ちゃんの「まさに穴が開くほど見るというのはこういうのを言うんですね」と横からツッコミが そうね~~確かに食い入るような視線(笑) その後も男性陣で盛り上がること、盛り上がること 「このエロ本はそんなにヘビーじゃない」と内野さんは言っちゃうし、そしたらソフトなレベルから秀ちゃんが列挙していって盛り上がってるし、、、オトコというのは本当に……バカだわ

メールは「伊藤英明さんのことをHなナイスガイと言っていましたがどういうことですか?」という質問。別に伊藤君がHの塊というんじゃなくて、とフォローに走り、「緊張感のある映画だったので」と話し始めたところで、映画の予告映像が流れ始めて映画の紹介に。ストーリーの説明の時に「ハイパーレスキューのお兄ちゃんが助けにいく」と内野さんが……お兄ちゃん、か で、また元に戻って、空き時間はくだらない話をしたりして緊張を解いていたということでした。あと、キム兄の鍋の話もあって「料亭に出せるんじゃないと思うくらい美味しかった」そうです。

そして、今度は映画の話に戻って、252という数字の説明とかいろいろ。内野さん「252は市外局番じゃないですよ」と頑張って面白いことを言ってたんですが、、、やっぱりうっちー的ツボ?思考回路?は独特のようで。。。思わず「・・・」という字幕を入れたくなりました 笑ってくださった皆様@スタジオ、ありがとうございました あとは撮影の話。巨大扇風機に水を入れて回しているところでやらないといけないので大変だったこととか(目も開けてられないというところ目をパチパチしながら変顔になってるのが可愛かった~)、リアルだからこそそれに立ち向っていこうとする気持ちが出てくるという話もありました。

●思いっきりイイテレビ&リアルタイム●

みのさんの横に並んで立っていらっしゃったんですが、みのさんメインの映像の時に内野さんの上半身がバッチリ横に映ってるんですよね~~その逞しい姿についつい目が でも、、、全員が並んでる映像の時はやっぱりチラチラ動いている部分があるんですよね~~しかも1箇所だけ 土鍋料理、食い入るように ご覧になってましたね~~お昼時間だし、マジにお腹空いていらっしゃったのかな っていうか、じいも食べたくなりましたわ。。。六本木ヒルズ、行ってみようかな~~ で、みのさんが「ラストは本当に笑えて……」と、これはもちろん冗談で言ってるんだろうけど。。。じい、みのさん苦手でもココだけは激しく同意だったりして

リアルタイムはこれまた待てども待てども出てこなくて……ラスト数分でやっと でも、この時間帯ってことは、やっぱり関東限定だった模様 見られなかった皆様、ゴメンナサイ……その代わりレポさせていただきます。冒頭に小芝居あり。お天気キャスターの木原さんがガレキ(ハリボテでしょう……多分)の下敷きになって助けを求めてる前を内野さんと伊藤君がポスターを持って登場。

 内野さん:仕事も終わったし、帰ろうか
 伊藤君:今夜9時からの……
 (252と叫び声)
 内野さん:何か聞こえなかった?
 伊藤君:2~5~2!
 内野さん:これって……
 (内野さん、伊藤君が木原さんのところに駆け寄る)
 内野さん:大変大変!←全然大変そうな言い方じゃなかった
 伊藤君:大丈夫ですか?
 木原さん:助けて~~
 内野さん:自分で立ってください

こんな感じのやり取りがあって、映画の宣伝へ。「明日は晴れますか?」という問いに木原さんがしっかりと晴れの予報を 決まってるじゃないですか~~明日は公開初日、内野晴れに間違いないっ 最後の勢揃いの記念撮影のところでも最後列で伊藤君と一緒にポスターを高く掲げて笑顔でした。

いや~~長い1日が終わりました。内野さん、本当に本当にお疲れ様でした すっかり場慣れした感じでハラハラ感はなくて。。。安心して見られけど、ちょっと淋しい気持ちも このくらいでいいかな~~お仕事の方はどんどん進化していってもらいたいけど、世間慣れの方はもう。。。ま、そうは言っても伊藤君と比べると挙動不審&目はウロウロ してましたけど(笑) あと、、、芝居や作品の話ができないようなトーク番組も……お腹いっぱい、いらないです

さ~~~て、明日はいよいよ公開初日 行ってまいりますぅ~~お祝いに
コメント (5)
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