じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

サンタさんが来た!

2008-12-17 22:57:23 | その他いろいろ
今日は会社の後輩ちゃんとカフェ・ド・クリエで をしながら濃厚な劇場話をしました。昼過ぎに会って喋り始めて……気付いたら5時間経ってました オソロシヤ~~ もちろん職場の思い出話や転職活動の情報交換もしたので、ヘタレ話ばかりしていたわけではないんですが いい加減にしろっ と言うか、さすが というか……止まりませんね~~劇場話は

メインディッシュ はエリザ話。後輩ちゃんは涼風ファンなので遠征はもちろん今は目下帝劇通いとのこと。さすがにじいの本音の感想は言えなかったけど(観劇記を読んでいただけると分かるかと)一般人には意味不明?暗号?としか思えないレベルの話題を余計な説明なしで話せたので盛り上がりました 愛の対象は違えどやってることは同じ。。。1幕ラスト、「閣下(もちろんじいは過去を思い出して、ですが)の切ない表情に胸キュンなのよね」と力説すれば、「私、階段下りのシシィを追ってるから~~上でそんなことしてたんですね」と パパラッチ で他が視界に入ってないのね~~お互いに そして完全に存在そのものが消されている皇帝陛下、、、スミマセン 他にもヅカ話や劇場話をいろいろと 黄泉の国の友人のレクチャーのおかげで何とか話についていけました ま、お花畑なファンではなかったので、ヅカへの絶妙なツッコミもOK で爆笑の連続だったり……いや~~ホント楽しかった

でも、病気の程度というか、行動というか、今更ですがやっぱり「普通じゃないのね、自分」と自覚 愚行の数々も交友範囲も、、、じいの方が遥かに耳の痛いあれやこれやいろいろと 反省は……してません。慢性化した不治の病だし~~仕方ないのだ、、、治す気もないし 多分これからも、内野愛まっしぐらで 一途に頑張りますわ。

そして、、、↑の言葉を裏切ることなく 家に帰って思いっきりハートを射貫かれました クリスマスカード到着 今年は内野さんの姿がちゃんと見えてて良かった……と、そういうことじゃなくて、封を開けた瞬間……ファン辞めようかな と不惑なはずの内野愛を疑った、いうのは大嘘 無条件に素敵~ と言えない説明しがたい魅力。可愛いんだけどバカ って呟きたくなって、でもかっこよくて微妙で……まさにアマンダみたいに「ああいう魅力は説明できないのよね~」という、言葉にならないのに愛おしくてたまならい感じ。どこまでもついていきますわ~~

そうそう、年末のゲスト出演の番組の宣伝が第二日テレで公開されています→こちら最後の方に少しだけ「弟」と並んで立っている姿があるのでお見逃しなく。番組自体もソコソコ?楽しみだけど、4時間頑張って見なくちゃ

明日は朝イチで大掃除を始める予定 部屋を綺麗にしてクリスマスカードを飾らなくちゃ
コメント (4)
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