会報誌、来た！

今日はもう一つ投稿 先ほどまでGPファイナルを見てました 真央ちゃん優勝、良かったね～～ ジャンプもさることながら、真ん中辺りのストレートラインステップが素晴らしかったわ じいママは嫌いなんですけどね～～褒めちぎって煩い解説者も嫌いなんだそうです。特に芸術に絡むスポーツは仕方ないんですけど じいも昔嫌いなのがいましたから……新体操界の重鎮 K女史のブルガリアを目の敵にしたような解説 ライバルと言われるキム・ヨナ選手タイプも方向性も違うのよね。この二人を見てると思い出すのがじいの好きだった新体操。ブルガリアとソ連の二強時代だった頃の……華やか＆冒険心いっぱいのブルガリアと安定＆優雅さを求めるソ連。それが顕著だったのがソウル五輪。敢えて安全牌を取ったソ連が勝ちましたけど……じい的にはブルガリアの方が好きでした

さてさて、週明けだと思ってた会報誌、二日酔い明けのコーヒーを飲みに出ようかな～ と思ってた夕方に到着 一気に醒めました もうぅぅ～～10月に逆戻り さすが流というか(笑)、思いっきり魔女なツボを押さえてくれたショットの数々……卒倒でございますぅ 中身の詳細は限定なのでゴメンナサイ でも、内野さんらしさいっぱいの素敵な言葉の数々、ますます惚れてしまいました。この人についていって間違いない、目指す内野愛も間違っていないな と。。。あと、元気も貰えましたね～～流れに乗っていくのもいいけど、自分らしい生き方に拘ってもがいていいんだって 最近、仕事絡みでいろいろと考えることがあって、親のことを考えると更に苛々してくることもあるんですが、自分の気持ちに正直に進んでいこうと ま、決心しなくても充分シシィな生き方をしてるとは思うんですけど……ね

休み云々のくだりはちょっと不安になったり こういうないない尽くしの状態なので尚更……ま、インタビューの時期も時期だし、もしかしたら252の映画の契約の関係？？まだお仕事が残ってる段階で次は発表できないのかもしれないし～～なんてね あと、編集後記の写真＝カレンダー？何かヒントになってるのでは？って……ま、アレコレ詮索しても仕方ないことなので、信じて待つしかない、、、か 迷い続ける 内野さんについていく愛 だけは“不惑”ですから

萌えないデート？

おそようございます……って、既にこんな時間なんですが 昼過ぎまで布団の中でダラダラしてました 久しぶりのプチ二日酔い～～最近アルコールを一切入れてなかったところに昨夜はかなり飲んでしまった上に、帰宅途中、電車の中で気分悪くなって途中駅で降りて夜風に吹かれないといけない事態になって やっと復活でございますぅ～～

昨夜は恵比寿ガーデンプレイスでディナーの後にウェスティン東京最上階のコンパースローズにてカクテルを……夜景とイルミネーション は素敵だったし……トホホ～ 同行者がベルばら係長じゃなければ はい、、、勤務最終日に勢いで約束してしまった に行ってきました 単なるお疲れ様会なので誤解なきよう ディナー 好きなところでいいよ～って言われて、一瞬じいの中の「桜子さんスイッチ」が入りそうに（再放送中の「やまとなでしこ」を見てから出てきてたし～）悪魔な笑顔で「まぁ、嬉しい～」と凄いところをチョイスしようと思ったり……可哀想だったのでそれは止めて普通に炭火焼を。最近ガッツリお肉食べてなかったので 係長オススメ、1ヶ月ちょっとかけて改装したというコンパースローズ、前に行った時よりもモダンシンプルな雰囲気になってました。ま、悪くはなかったけど、じい的には無駄にゴージャスな前の感じの方が好きだったかな～～ ま、ココのホテル自体、名前ほど「格」があるとも思えなかったんですけどね～～建物の構造といい、働いてる人の立ち居振る舞いといい……あっちやこっちの某ホテルに比べると でも、やっぱりお酒は美味しい。。。生フルーツたっぷりのフローズンカクテルを堪能しました。その後がまずかったのかな～～充分電車で帰れる時間だったのに途中駅までタクシーに乗っちゃって胃がシェイクされちゃったので

その後、本当は係長、ラーメン の後にオールでカラオケをしたかった……模様。マジ純粋に遊びたかったみたいですが、さすがにオールをする体力も気力もなしですよ～～学生時代なら平気平気だったんですが……っていうか、女性を夜中にラーメンに誘うなんて 脂肪まっしぐらになるこんな時間に食えるかっ でも、カミングアウトの後のカラオケだったら間違いなく凄い選曲になってただろうな～～ベルばらメドレーエリザメドレーってトコか あり得ない状況。。。劇場の住人の集会ならともかく

でもね～～実はカミングアウトしてないんです 単に話の流れ的にタイミングを逃しただけ、深い意味はありません。転職の話とか、他の同僚の近況とか、あとは取引先でうちの会社をいいように使ってた某部長のクビがヤバイらしい→当然の報いだね とか仕事の話をいろいろと。あとは何故か「篤姫」の話になって「女性はやっぱりそういうのが好きなんですか？」なんていうから、ここは思いっきり否定 「私、生温い時代劇に興味ありませんからっ」と そこに勘助サマ が含まれてることは知る由もないですけどね でもね～～それが係長の別のスイッチを押したみたいで かなりの歴史ヲタなんですわ……ただの物好きじゃなくて専門書まで読み漁るほどの。しかも、じいの本当の学歴から所属してた研究室等々知ってる人なので、この手の話に通じてることが分かってるから喋る喋る じいがお世話になった専門書に被ってるので理解できなくはないので話し相手にはなれますが、、、疲れた

あと、これは仲の良い同僚にも永遠にカミングアウトできないネタ＝社内に好きな人がいた話に関係する話題が。ベルばら係長とコイバナの彼、今でも繋がってるみたいで来週飲む約束をしてるんだそうです。「もし○○さん（＝コイバナの彼）に会いたいなら来れば？」って言われちゃった もちろん係長はコイバナのことは知らないし、っていうか当の本人にも言ってないし、単に懐かしい顔ぶれでってことなんですが……行きません 不思議なことに全くドキドキしなかったんです。前なら彼の話が出ると内心うろたえてるところがあったんですが。半年前にちょっとした某事があって、その時に自分の気持ちに決着はついてたんです。で、今回のことでも思うところがあって、じいには の気持ちはないと。。。ただね～～不思議なことに 元カノの話が出た時は気持ちがドロドロ 来年1月に最後の手続きや社員証返却等々で出社しないといけない日があるんですが、その日にうちの部署だけで解散パーティーしようという話が。←どこまでおバカな集団というか、激しく面白くて恵まれた職場環境だったなぁ～と その時に、せっかくなら辞めた人たちも呼んでみる？なんて言い出すから～～元カノもその中に入るんですが、じいは最後とはいえ会いたくない。一人の働く女性として嫌いだったし、コイバナ絡みでも変な遠慮はしなかったから嫌われてたと思うしお互い様。。。今のじいの気持ちなら会っても問題ないはずなんですけどね～～やっぱり心乱れるってことは……本心はどうなんだろう

そんなこんなで期待されてたカミングアウトはなし ま、「その日」は近いかもしれないですよ～～どうも、これっきりにはならなそうだし。。。