じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

内野さんメモ

10/14~26 芭蕉通夜舟 東京公演
 ≪地方公演≫
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? はれ予報11月号
10/28 Numero TOKYO12月号(扶桑社)
11/1 CINEMA SQUARE vol.150(日之出出版)
   朝日新聞夕刊
   朝日生命生活情報誌「SANSAN」
11/7 映画「アングリースクワッド」完成披露上映会
11/22 映画「アングリースクワッド」公開

【2025年】
2月 WOWOW ドラマW「ゴールドサンセット」放送

日本映画navi

2009-10-02 23:53:26 | 内野聖陽さん


くつろぎ中のネコ 昨日のことですが、窓から外をボーッと見ていたら敷地内にいらっしゃっていたので激写してしまいました でも、こやつか?この前ギャーギャー夜中に他ネコと喧嘩してうるさかったのは??

遅ればせながら、、、昨日発売の「日本映画navi」 雑誌祭りが続くのでお財布が泣いているわけですが、この雑誌は252の時もめちゃめちゃ素敵な写真が載っていたので期待は 珍しく(笑)見る前から超買う気満々で本屋へ 開いた瞬間……というか最初のカッコイイ内野さんに惚れ惚れしながらページをめくった瞬間の方が衝撃的 もうぅ~~~何をしたいのか分からないけど(爆!)あまりにお茶目な姿に思わず吹き出しちゃいましたわ 本屋で肩を震わせて笑う怪しい女子……

記事の中身はもちろん悪エレ……と言っても、この作品はドンデン返し祭りということで詳しい話はできないそうで、内野さんも「何をしゃべったらいいのか非常に神経を使いますね」とおっしゃっていて ついついポロッと喋っちゃいそうですもの~~内野さん 今回のインタでは「“ドギツく”て“嘘くさい感じ”を出したかった」そうで「キャラクターの色を濃くしたいと自分からお願いしたんです。現場でも方言指導の方に『もっとえげつない言い方なら?』と尋ねてみたり。それもあって劇中では、脚本にないセリフも入っちゃってますね」とおっしゃっていました。そういうコテコテな部分を極端なまでに追及されるところが面白くて凄いところだと思うんですよね~~苦笑と爆笑のミックスで見ることになりそうな予感 楽しみだわ~~

言葉の話から「クヒオ大佐」での英語セリフのことやJINでの土佐弁の話もチラリと。「恐らく内野は、耳がいいのだろうと思う…(中略)…米国側との交渉シーンで、見事な英語を披露する(さすがは早稲田大学英語会(WESS)出身!)」という文章があるんですが、もうぅ~~ビックリ 内野さんは耳がいい、WESSの話を昨日たまたま友人とクヒオ談義の中で話題に上がってたんですよ。何という偶然 でもね、凄いと思うのはね~~音を聞く力だけじゃないところだと思うんですよね。その土地の言葉が持つ空気を違和感なく伝えられるということ……正直、関西弁も長セリフになると微妙かな~と思うことはあるんだけど、それでも作品に引き込まれるのは言葉の空気が心の中に浸透してくるから。。。じい、一応国内バイリンガルなのでそういう部分には何げに厳しいところがあるんですが、それでも見続けられるというのはそういう理由があるのかな~と

記事の冒頭は、内野さんのイメージについて 未だにエリザの話が出るのかっ という感じもあったのですが、クールなイメージを持たれることが多いとか……内野さん曰く「なんで?!そんなにスカしては」いないんだけどなぁ(苦笑)。たぶんテレビでコミカルな役をやることが少ないからそう思うんだろうけど。舞台だと結構いろいろやっているんだけどね。映像って俺のところには、理知的な“大人の男”みたいなイメージで来ることが多いから」と まぁね~~じいも落ちた作品のイメージでは恐い人だと思ってたんだけど(笑)←思いっきり演じられた役の思うつぼ でも、決定的に引きずりこまれたのはかっちょいい姿じゃなくて素に戻った時の笑顔だったのよね~~それに王子様系のかっこよさ?が話題だったあの頃なら好きになってなかったと断言できるわけで……むしろ汚い(爆!)、一癖も二癖もある、変な役であればあるほど嬉しくなってしまうという厄介な病を患ってしまった感じかなぁ~ ま、根底に一貫した意思があって、理知的で大人な面が存在している方だからなんだと思いますが 結局全部が好きってことなのよね

あと、ちょっと前の記事になりますが、こちらに内野さんと堀部監督のインタが掲載されていました。9月1日大阪、ということはBB真っ只中なんですよね~~あぁ、懐かしい 写真の内野さんは随分日焼けした姿ですが、写真の色合いのせい?それとも“龍馬研究”の影響なのかしら??他の対談記事を読んだ時も思ったんですけど、堀部監督ってご自身が役者をされていることもあると思うんだけど内野さんと似てる部分があるな~と感じる言葉が結構あるような。。。特に「演じる」視点を大切にされている部分が伝わってくるのが嬉しくて いや~~見に行くのが楽しみでっす

さてさて、雑誌祭りが一段落と思ったら今度はラジオとテレビですか 文化放送とTBSラジオ、うちはなぜかやたらと!異常なほど!!クリアーに受信できるんですわ。今まで出演の多かったニッポン放送は雑音入りまくりでずっと悲しい思いをしてて、文化放送とか出てくれたらいいのにな~と思っていたので希望が叶って嬉しいですぅ~~忘れないように録音しなくては
コメント
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