今朝は変な夢を見ました。念願の(笑)愛しの君が登場
どうせならもう少しロマンチックな夢が良かったんだけど……じい、友人とレミゼを観に行ってるんですよ~~なぜか銀河劇場に
舞台上にはさとしバルジャン、でもじいは思いっきり爆睡しててバリケードの記憶がなくて、目が覚めたのがエピローグの直前。あ、白髪のさとしバルが~と思った瞬間にサイゴンの如く舞台装置が止まって舞台が中断
急きょ休憩になったんですけど、その時に通路を隔てて斜め向かいに内野さんが座ってて、いきなりこっちに来て隣の友人とお喋りし始めて……ひとしきり話した後に今度はじいの前にしゃがみこんで話しかけてきた内野さん、っていうか狭い劇場の椅子ではあり得ない状況なんですけど
じい、いきなりストラップの話を始めちゃって「これがエリー君なんですよ~~で、こっちが自分で作ったエリーストラップで…」と。。。じいのバカバカ
何アホな話をしてるんだか……もっと他に話すことがあるでしょーが
という感じです。こんなにハッキリ覚えていることって珍しいから、もっと良い夢が良かったよぉ~~
今日は秋刀魚が食べたくなるような秋晴れ、じいもすっきり爽やかに1日を過ごしました
何でも……ヒステリックに噛み付くだの?心が狭いだの??漏れ聞こえたり、あるいはその真意が分かっていないのに無責任に自分の真似をされるようなことがあるけど、もうぅ~誤解上等
って感じなのよね。じい、別に地雷を一切拒否っているわけではなく、ちゃんと話のできる方々とは普通にそういう話題も話してますから。昨日からアレコレ考えるに、正真正銘、マジな怒りの矛先はあの番組と司会の男。じいママはそいつのことを別次元で嫌ってるんですよね~~この前たまたま一緒に見てて判明したことですけど、口に手を当てて食べるのが嫌いなんだそうです、、、「いい年した男がなよなよして気持ち悪い」とか
ま、じいママの意見は放置しといて(笑) マジ怒りの元凶は今更言うまでもないので、その上で思ったこと。ずっと言い続けてきたことだけど、「演じる」ことに集中する、それを受け止めることが一番なんだけど、望む望まないにかかわらずそれでは済まない状況が出てくる。演じること、それを楽しむことを妨げることを取り除くことも演じる+αのお仕事じゃないのかな~と。それが非日常を作り出す仕事に携わる上での宿命というか責任というか、、、変わらない姿勢を貫きたいなら尚更。素顔は見たいけど、その中でも見せてもいい顔、悪い顔というのがあると思うのです。ま、そういうところがイイ意味で緩い…というか「すくすく」で成り行きを計算できないところが魅力だし、ずっとそのままでいてほしいところではあるんだけど……でもね~それでも締めるところは締めてほしいなぁと、結局行き着く思いはずっとそのまま、愛あればこそ。