今日は夕方にバイトを抜け出して病院へ……強制的に行かされました やっぱり昨夜も咳き込んで寝られず、ちょいと胸も肺もお疲れ気味 日中は収まっていたのですが、冷房の室内と外気温の差が堪えた 17時くらいに咳が止まらなくなってしまい……仕事柄いつまでも轟音をとどろかせるわけにはいかないし、周りの人たちに「終わった後なら行かないだろうから今すぐ行きなさい!」と言われて反抗できず観念して行ってきましたわ ただ、そこの病院はイマイチ。医者の問診も怪しいし、一度も言われてことのないアレルギーの疑いとか言われるし……ま、処方せんを出してもらうための我慢大会なので←薬物中毒の人みたい(苦笑)でも、次からはやっぱ安心できるかかりつけ医のところに行こーっと
君恋の放送前日 きっと明日はそっち方面一色になりそうだけど、今日はイリアス絡みの話題があちこち 流のお知らせにはビックリしましたね~~ちょっと複雑な気分かも 一般的には“普通”のことだけど、そういうのはちょっと「俺のとは違うな~」という感じだったので。ま、そんなことを言ったら流の発足そのものまで遡ることにもなるので難しいところなんですけどね。雑誌の掲載情報にはシアガがやっとこさ 2日は木曜日でお休みなので早い時間に買いに行ける~~もしかしたらお買い物に出るかもしれないので(目的は、、、ウフフ)その時にゲットすることになりそうですね~~
イリアス公式のイリアス講座も更新 今回はアキレウスな話が満載 妄想の限りを尽くし(笑)萌え萌えしておりますぅ~~ホメロスが採用したギリシャ神話で「戦士として最強というばかりでなく、竪琴を弾く風流人でもあり、しかもギリシア随一の美貌を誇る戦士だった」というエピソードが紹介されているところなんて、そーでしょ、そーでしょ と勝手に納得してたり アキレウスの急所、つまりアキレス腱の元になったエピソードのところで、「握っていた踵が水に浸からず(一説には木の葉が踵を覆ったため)」と書かれていましたが、神話や英雄話ってこういう形の急所の作り方が好きですよね~~木の葉で覆うというのでふと思い出したのがドイツの英雄叙事詩「ニーベルンゲンの歌」に出てくるジークフリート。確か不死鳥の血を浴びて不死身になったけど背中だったっけ?たまたま葉っぱが乗っかって不死鳥の血がかからなかったという話があったはず そして、アキレウスの怒りは、単なる女を巡る戦いや友の死への復讐だけではないとか。「人間の「運命」に対する大きな「怒り」」であり、「なぜ人は生まれてきたのに死ななければならなのか!神々は永遠の命を持ちながら、なぜ人間たちを悲惨な目に遭わせるのか!三千年前の詩人が「怒り」と名づけた人間のエネルギーに、時代を超えて現代の私たちに届く問いかけがある」という……特に人間と神の間に生まれた存在であるアキレウスだからこそ生み出す思いであったり問いかけであったり、それが逆に人間が持つ理想と現実を映し出すんじゃないかな~と思ったり 「自分に残された時間を知ると、「意味あること」をしようとするもの」ということだけど、運命付けられた特別な事情がなくても、人間は皆“残された時間”というのを持っているわけで、、、そういう意味では“極端な事例”を目の当たりにすることで“普遍のもの”、リアルなものを感じられるのかな~と期待してしまいます。イチ舞台作品としての出来ということでも期待だな~~
さ~~て、明日は君恋一色の1日になりそう まずはスタパ、しっかり録画予約はできたので帰るのが楽しみですぅ~~
君恋の放送前日 きっと明日はそっち方面一色になりそうだけど、今日はイリアス絡みの話題があちこち 流のお知らせにはビックリしましたね~~ちょっと複雑な気分かも 一般的には“普通”のことだけど、そういうのはちょっと「俺のとは違うな~」という感じだったので。ま、そんなことを言ったら流の発足そのものまで遡ることにもなるので難しいところなんですけどね。雑誌の掲載情報にはシアガがやっとこさ 2日は木曜日でお休みなので早い時間に買いに行ける~~もしかしたらお買い物に出るかもしれないので(目的は、、、ウフフ)その時にゲットすることになりそうですね~~
イリアス公式のイリアス講座も更新 今回はアキレウスな話が満載 妄想の限りを尽くし(笑)萌え萌えしておりますぅ~~ホメロスが採用したギリシャ神話で「戦士として最強というばかりでなく、竪琴を弾く風流人でもあり、しかもギリシア随一の美貌を誇る戦士だった」というエピソードが紹介されているところなんて、そーでしょ、そーでしょ と勝手に納得してたり アキレウスの急所、つまりアキレス腱の元になったエピソードのところで、「握っていた踵が水に浸からず(一説には木の葉が踵を覆ったため)」と書かれていましたが、神話や英雄話ってこういう形の急所の作り方が好きですよね~~木の葉で覆うというのでふと思い出したのがドイツの英雄叙事詩「ニーベルンゲンの歌」に出てくるジークフリート。確か不死鳥の血を浴びて不死身になったけど背中だったっけ?たまたま葉っぱが乗っかって不死鳥の血がかからなかったという話があったはず そして、アキレウスの怒りは、単なる女を巡る戦いや友の死への復讐だけではないとか。「人間の「運命」に対する大きな「怒り」」であり、「なぜ人は生まれてきたのに死ななければならなのか!神々は永遠の命を持ちながら、なぜ人間たちを悲惨な目に遭わせるのか!三千年前の詩人が「怒り」と名づけた人間のエネルギーに、時代を超えて現代の私たちに届く問いかけがある」という……特に人間と神の間に生まれた存在であるアキレウスだからこそ生み出す思いであったり問いかけであったり、それが逆に人間が持つ理想と現実を映し出すんじゃないかな~と思ったり 「自分に残された時間を知ると、「意味あること」をしようとするもの」ということだけど、運命付けられた特別な事情がなくても、人間は皆“残された時間”というのを持っているわけで、、、そういう意味では“極端な事例”を目の当たりにすることで“普遍のもの”、リアルなものを感じられるのかな~と期待してしまいます。イチ舞台作品としての出来ということでも期待だな~~
さ~~て、明日は君恋一色の1日になりそう まずはスタパ、しっかり録画予約はできたので帰るのが楽しみですぅ~~