じいの徒然日記

内野聖陽さんにfall in loveしたじいのおバカな毎日を綴った日記

内野さんメモ

10/14~26 芭蕉通夜舟 東京公演
 ≪地方公演≫
  10/29 群馬 11/2 宮城 11/12 岩手 11/16 兵庫 11/17 丹波篠山 11/23~24 名古屋 11/30 大阪

? はれ予報11月号
10/28 Numero TOKYO12月号(扶桑社)
11/1 CINEMA SQUARE vol.150(日之出出版)
   朝日新聞夕刊
   朝日生命生活情報誌「SANSAN」
11/7 映画「アングリースクワッド」完成披露上映会
11/22 映画「アングリースクワッド」公開

【2025年】
2月 WOWOW ドラマW「ゴールドサンセット」放送

イリアス東京楽、無事に終了

2010-09-23 18:31:32 | 内野聖陽さん
イリアス東京公演千秋楽

やっと、やっと、本当にやっと、、、無事に東京ラストを迎えることができました。今回ほどいろいろな意味で体も心も掻き乱される公演はなかったと言っていいのではなかろーかとそれこそ血を吐くような思いで劇場に行っていた……でも、そんなものは比較にできないほど大変だったのは舞台の向こう側にいた方々。失礼な言い方になるかもしれませんが敢えて、、、芝居しか見えない愛する役者バカの為のお心遣い。特に今日のカーテンコールで見た役者の大先輩!平さんと木場さんの、イリアスに関わった全ての人たちに向けてであろう拍手は心に沁みました

そして、やっぱりじいが誰よりも、何よりも気になるのは内野さん千秋楽だからといって特別な言葉はなくても(今回の事態に限らずストプレだし)その役者な気持ちは十分に分かりました。控えめで、達成感と脱力感、疲労が混在したほっとしたような清々しい顔←敢えて笑顔とは言わないに、そして最後に袖に掃けていかれる時に腰の短剣を抜いて高くかざした姿に、役者・内野聖陽の心が顕れていたと思います。また、、、胸に手を当ててお辞儀をされた姿は、聖誕祭のあの出来事から発し続けた「烈しい思い」の “応え”だと勝手に思っています今日は精一杯、内野愛の覚悟を決めた拍手を送りました。内野さんが本物である限り、じいは存分に「闘い」続けます。迷いは一切ない

スミマセン公演の中身に先立ってカテコの話をするのは不本意なのですが、東京楽に免じて許してください。正式な観劇記は後ほど
コメント
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