今日から9月ですね～～流カレンダー＆自作の内野カレンダーをチェンジ
他のカレンダーも併せて、じい家のカレンダーは今月16日にチェックが入っています
知らない人には「何の日なのよ？」と突っ込まれそうですが、、、ね、大事な大事な聖誕祭ですから
さてさて、今日は遠回りをして帰ってきました～～目的はもちろん
せっかくなのでDELI店内で
＆
をしてきても良かったんですけど中途半端な時間だったので、フリペのみガバッとお持ち帰りしてきました
じいが行った店舗は、店頭に駅の売店の新聞みたいに10枚単位くらい？でタワー状になっていました。3ヶ月ごとの発行っぽいのでまだまだ大丈夫かと
中身はこちらでも読めます
ズームにしないといけないので読みにくいかもしれませんが……でも、やっぱりじいは紙で読みたい派なので、すっかり秋仕様（一年中？）な素敵な記事に大満足～～
中身は悪エレについて。漏れ聞こえてくる話では、神戸新聞のフリペに近い内容とか
ただ、今回は割とラフな感じの話し方をされているな～～と思いました。でも、作品や役に対する強い思いが感じられる言葉ばかり きっと活き活きした表情で話していらっしゃったんだろうな～と勝手な想像ですが……でもね～～実際にそういう話をされる場面を見てきて（テレビもナマも含めて）、そういう時の内野さんがじいは本当に本当に大好きで これまたある意味罪なところがあるんですけどね
堀部監督について話していらっしゃるところで、監督自身が実演してみたり
演技のつけ方も細やかなんだそうで……しかも、ちょっと意外 内野さん曰く「役者さんの中には細かく演技に注文をつけられるのを嫌うタイプの人もいますけど、僕の場合は“もっと染めてくれぇーー”と」とのこと。でも、ただただ言われた通りという受け身じゃなくて、きっと現場でお互いにアイデアが溢れ出てくるんじゃないかな～～と。それを練って練って練り上げて染まっていかれるのかな？？と、じいの勝手な想像ですが
共演者の話ではまたもや下ネタトークですか
確か252の時も弟クンと何やら……全く男ってのは
と呆れてしまうところもあったりして
あと、アイミーこと佐津川愛美ちゃんについて、堀部さんがアイミーの演技指導の時に内野さんを指して「このオジサンの目を見て…」と言われてオジサンの役を自覚したって ま、いちおうヤクザのオジサンですからね～～でも、時々「ん？」と思うことはあるのよね～～内野さんの年齢感覚。最近はやたらとオジサンを強調されてたけど、いきなり↑みたいなことを言ってみたり、そうかと思ったら伊藤歩ちゃんの年齢くらいの年下でもロリコン的な感覚の範疇に入ると思ってる？と感じることがあったり……
そうそう、あとアイミーの印象で「目ヂカラがすごく強い。目で語れるというのは俳優として強みですしね」と……いえいえ、そういう内野さんだって
物言う目に堕ちたんですから、、、あの作品の、あのシーンの、あの瞬間に
今回はストーリーに関してはホント厳戒な緘口令が敷かれているみたいですね～～落ちがバレてしまっては意味がない作品とのことなので。内野さんもネットでネタバレを読まないように！と……フフフ～～じいも書かないように？？？いえいえ、公開日を過ぎたら書きまっす
