日常

2013年9月 購入本

2013-10-08 23:10:40 | 
ここ最近は本職の学術論文を書くために寝不足。3日連続職場に泊まった。。

学術論文ばかり読んでいるけど、一般書は買って積読。
読めなくて残念すぎる・・・。夢の中でも読めるといいのになぁ。





■1970s
○横尾 忠則「なぜぼくはここにいるのか」講談社 (1976)


■1990s

○新宮一成「ラカンの精神分析 講談社現代新書(1995/11/16)

○大原 健士郎「あるがままに生きる―森田療法の心の処方箋」講談社 (1997/05)

○池上 正治「伝統医学の世界」エンタプライズ (1998/05)

○小曽戸 洋「漢方の歴史―中国・日本の伝統医学 (あじあブックス)」大修館書店 (1999/05)
○宮田 登「日本人と宗教 (日本の50年日本の200年)」岩波書店 (1999/1/25)

■2000s
○上田閑照「私とは何か」岩波新書(2000/4/20)
○「西原 克成「赤ちゃん」の進化学―子供を病気にしない育児の科学」日本教文社 (2000/09)
○遠藤 喨及「「気と経絡」癒しの指圧法」講談社プラスアルファ新書(2000/5/18)

○ランドルフ・M. ネシー (著), ジョージ・C. ウィリアムズ (著)「病気はなぜ、あるのか―進化医学による新しい理解」新曜社 (2001/4/15)
○井上 ひさし「井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室」新潮文庫(2001/12/26)
○龍村 修「生き方としてのヨガ」人文書院 (2001/07)

○デイヴィッド ホロビン「天才と分裂病の進化論」新潮社 (2002/07)

○渡辺 一史「こんな夜更けにバナナかよ」北海道新聞社 (2003/03)


○宮地 尚子「トラウマの医療人類学」みすず書房 (2005/7/22)
○ジョン・H. カートライト「進化心理学入門 (心理学エレメンタルズ)」新曜社 (2005/06)
○マーシャ・エンジェル「ビッグ・ファーマ―製薬会社の真実」篠原出版新社 (2005/11)

○常光 徹「しぐさの民俗学―呪術的世界と心性」ミネルヴァ書房 (2006/09)

○佐藤文隆,松下泰雄「波のしくみ―「こと」を見る物理学」講談社 (2007/11/21)

○高岡 英夫「究極の身体」講談社 (2009/8/20)
○高木 彬光「「横浜」をつくった男―易聖・高島嘉右衛門の生涯」光文社文庫(2009/9/8)


■2010s
○佐々木 ケン (著), 松本 泉 (原著) 「マンガ おはなし化学史―驚きと感動のエピソード満載!」講談社 (2010/12/21)

○アンソニー スティーヴンズ (著), ジョン・スコット プライス (著)「進化精神医学―ダーウィンとユングが解き明かす心の病」世論時報社 (2011/7/25)
○石川 幹人「人はなぜだまされるのか―進化心理学が解き明かす「心」の不思議」講談社 (2011/7/21)

○野間 俊一「身体の時間: <今>を生きるための精神病理学」筑摩書房 (2012/9/13)
○羽鳥 操「野口体操 マッサージから始める」ちくま文庫(2012/10/10)
○早川 義夫「たましいの場所」ちくま文庫(2012/12/10)

○松本健一「昭和天皇 畏るべき「無私」」ビジネス社 (2013/7/24)
○武田 一義「さよならタマちゃん (イブニングKC)」講談社 (2013/8/23)
○上野川 修一「からだの中の外界 腸のふしぎ」講談社 (2013/4/19
○金井 良太「脳に刻まれたモラルの起源――人はなぜ善を求めるのか (岩波科学ライブラリー)」岩波書店 (2013/6/6)
○河合 隼雄 (著), 河合 俊雄 (翻訳) 「日本人の心を解く――夢・神話・物語の深層へ (岩波現代全書)」岩波書店 (2013/6/19)
○笹山 雄一「人体探求の歴史」築地書館 (2013/7/2)
○井村 裕夫「進化医学 人への進化が生んだ疾患」羊土社 (2012/12/8)
○鶴見 隆史「「酵素」の謎――なぜ病気を防ぎ、寿命を延ばすのか」祥伝社新書(2013/3/2)
○鈴木 光太郎「ヒトの心はどう進化したのか: 狩猟採集生活が生んだもの」ちくま新書(2013/6/5)
○泉谷 閑示「反教育論 猿の思考から超猿の思考へ」講談社現代新書(2013/2/15)
○大栗 博司「大栗先生の超弦理論入門」 講談社 (2013/8/21)