トランプに歴史の話をできないか

CNNが慰安婦20万人とか報道したらしいですが、絶対挺身隊と混同しただろうと思います。クソですね。

安倍首相をトランプとゴルフをするらしいですが、こういう話をすれば、盛り上がれるような気もします。

それはそうと、アメリカの歴史学会はどうなっているのでしょうか。こんなデマを流通させて。日本の方が歴史は史料をおさえているともいいます。トランプの許可をとって、こちらから人を送り込んで、改善してもらえないんでしょうか？オバマはしがらみがあったかもしれません（知らんが）が、トランプは自由でしょう。案外、話が通るかもしれません。

軍との関係をトランプも大切にしないといけないと思いますから、靖国参拝とかはさすがにお願いできないかもしれません。

ともあれ、いい機会ですから、トランプ政権の間に歴史問題の解決にむけて動くのがいいような気がします。アメリカと中韓が連動するのが一番まずいですが、その可能性が薄いように思えます。放置して解決すればいいのですが、中韓はしつこいですから、あまり期待しない方がいいでしょう。金や土地を渡して黙っててもらうというのは明らかに違うと思います。日本は正攻法でいい。事実は事実。虚報は虚報です。

しがらみがないということ

勝手にブログを書いていますが、しがらみがないのがいいですね。しがらみがあると書けないことも出てくるでしょうから。逆に人脈が無いってことでもありますが。

トランプもわりと好き放題やっているように見えますが、公約を実行するより他ないんでしょう。当然超絶忙しいんでしょうが、落ち着いてきたら、しがらみの無さ（アウトサイダー）であることを活かしたチャレンジングな政策をやってくれれば、面白いと思います。

ともあれ、書けないことはほぼありません。ありませんが、のんびり行こうと思います。所詮は書くことしかできませんから。

「自発的」とは

煽っておいて「自発的にやった」とするのが、諜報の手法だと思います。煽りが無ければ、その行為もなかったと考えれば、「自発的」には無理はあると思いますが、強制的にやらせた訳ではない（自分の意志でやった）ということを考えれば、「自発的」が当っているとも言えます。汚いと思いますが、諜報とはそういうものなのでしょう。元々戦争に関わることですから。汚いもへったくれもないのだと思います。一般人相手に活動していいんかいという気もしますが。筆者は別にいいですが、耐えきれない人もいるでしょう。