観測にまつわる問題

政治ブログです。「保険」「相続」「国民年金」「AIロボット」「運輸エンタメ長時間労働」「GX」を考察予定。

愛媛県自民党リーダー塾(平沢勝栄議員の講義其の四朝鮮総連・工作関連から)

2017-12-17 13:43:45 | レビュー/感想
①朝鮮総連を通じた北朝鮮への送金は指摘の通り(※筆者自身の質問)、安倍政権で厳しい制限がかかるようになっているが、まだ物品を親戚に送るなどまだある。日本はかつて帰還事業もやっており、(人道上の観点から)これを止めるというのもどうだろうか。

→多分親戚に渡ってないと思います。筆者が穿ちすぎかもしれませんが。平沢議員も仰っていましたが、北朝鮮当局はネコババするので、例えば中国を通じて現金にかわっていると思います。

②最近の北朝鮮船の漂着の件について質問があったが(※筆者自身の質問)、あれは工作船ではなく漁船と見て間違いないと思う。あんなオンボロ船で工作するなんて有り得ない。かつて拉致問題があったが、工作船はもっと立派な設備がある。

→能登半島沖不審船事件とかありましたが、ネットに動画もありますね。九州南西海域工作船事件の時は機関砲を撃ってきましたし(自爆後、引き揚げています)、虎の子の工作員をオンボロ船で日本海に投げ出すみたいなことはしないのかもしれません。

※2chの論調をそのまま参考にしない方がいいと思います。ああいうのもひとつの意見ですね。民主主義ですから、あまりネットであがる意見を無視しない方がいいとは思いますが、中々難しい。反対意見を言われると相手を敵だと思う人は結構多いようです。敵認定したら相手の言論は無効化できるらしく、説得は難しい。少しでも粗があると思ったらそこをついてきます。大きなことを言うと恥ずかしい思いをすることもあって筆者も例外ではありませんが、かと言って何も言わないと何も言えるようになりません。国民の政治談議をどうこうするつもりはありませんが、あんまりああいった主張をそのまま政策にするというようなことがあったら困ります。考え過ぎだといいんですけどね。

愛媛県自民党リーダー塾(平沢勝栄議員の講義其の三憲法改正問題から)

2017-12-17 12:21:35 | レビュー/感想
①自民党はかつて憲法21条に2項「前項の規定にかかわらず、公益及び公の秩序を害することを目的とした活動を行い、並びにそれを目的として結社をすることは、認められない。」を追加しようとしたが、左派の猛反対にあった。ところがヘイトスピーチ問題が出てきたら、手のひらをを返して言論の自由に制限を加えようとする(ヘイトスピーチ規制に罰則をつけようとする)。新大久保で○○人殺せーッと言っているような人は本当に問題だと思うが(怯えて止めてくれという働きかけがあった)、何か言ったら(NGワードで)警察が捕まえるようなことをする訳にはいかない。

→基本的には現行憲法の公共の福祉で言論の自由を制限すればいいと思っていますが(現状通りでいいと思ってきましたが)、自民党のかつての案も検討してみるべきかもしれませんね。「公益及び公の秩序を害することを目的とした活動」を何処まで政府が認定して、国民が受け入れられるかによりますが、そんな活動があるとすれば問題です。ただ、公共の福祉の規定があれば、現行憲法でもそういう法律が通るのかもしれません。

②24条に結婚は両性の合意に基づくとある。憲法改正しないと同姓婚は有り得ない。自称リベラルが護憲なのはちゃんちゃらおかしい(※テープも録っていませんし、表現は筆者の意訳です。ここに限らず趣旨は大体あっていると思いますが、表現など異なる部分はあるでしょうし、平沢先生からしたらそうは言ってないと思うこともあるかもしれません。あくまでブログの文責は筆者にあるのであって、真実そのまま知りたい人は出席する必要があると思います。正直に言うと少し脚色して(自分の調子で)左翼を煽っています)。

→その通り!

③前文を改正してくださいという要望があったが、そう思う。「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」とあるが、北朝鮮の公正と信義に信頼して国は守れない。

→その通り!まぁでもお笑い憲法前文は無視すればいいという考え方も有り得ます。関係者はからかわれて大変かもしれませんが。

④某学者はかつて自民党と同じようなことを言っていたが参考にしたのではないかという指摘があったが、そういう事実はあると思う。でもその学者は今では、学者は象牙の塔で理論を言うのが仕事と言っている。政治は現実に対応する。

某学者の変節を揶揄する声もあるようです。象牙の塔で理論を言う部類の人間ではないようです。政党をつくって政治家になろうとしましたしね(惨敗しています)。平沢議員も言っていましたが、憲法学者は7割自衛隊が違憲と言っているようです。ほぼ全部スカのクジみたいなもので、目も当てられません。筆者も憲法学者を総当りした訳では全くありませんが、気になっているのは芦田修正を指摘した西修先生ぐらいでしょうか(過去にこのブログでもとりあげています)。理論だけ理屈だけでいくと(象牙の塔の学者なら)、寧ろ自衛隊は合憲になるのではないかという指摘です。何故なら芦田修正は自衛隊創設を可能にするために入れたと読めるからです。自衛隊創設の時に圧倒的な反対運動がありましたが、そういう空気が当時もあったため、国民には違う説明をして誤魔化してきた経緯があるようです(いや違うと言う人は芦田修正が入った理由をより合理的に説明するべきだと思います)。西修先生の専門は比較憲法学のようですが、いろいろな憲法を見ている人はさすがに視野が広い感じです。学者の理論も馬鹿にしたものでもないと筆者は思います(好みとして「比較」とつく学問は注目しがちです。現実は比べて差を見ないと中々本当のところは分からないのではないかと思っています)。兎も角芦田修正が入った現行憲法こそが憲法改正が一度もないそのままの憲法なのですから、象牙の塔で理論を言うなら、そこを踏まえて理論を言うべきでしょう。憲法作成過程とか国民にどう説明したかは誤解を恐れず言えば理論に関係ありません。憲法の文言を元に理論を構築すればいい訳です。問題があれば修正するのは政治家の仕事は勿論です。願わくば、学者も政治が憲法を改正する時に参考になることを言ってほしいものですが、それは遠い将来のことになるのかもしれませんね。

⑤今度の憲法改正で合区問題に取り組むが、参議院の問題もそうだが、衆議院でも東京では人口比だと細分化され過ぎて選挙区が区より小さくなる問題がある。ある議員は自宅と事務所がある場所が区割り変更で選挙区から外れるというような酷い目にあった。(地元の)葛飾区や江戸川区で集会をやると議員が3人も4人も来る。そんなに必要か疑問がある。

→筆者も人口比で選挙区を決めることが正しいのか疑問を持っています。アメリカ上院だと50州平等に2人ずつです。ただし、現状では一票の格差はあれど都会の人間の方が多いですし、都会の議員(平沢議員もですが)を無視して憲法改正することはできません。地方が改革にチャレンジするなら、無駄な投資が多いという都会の見方を理解しながら説得していくプロセスが必要になるかと思います。都会の人間と言っても元をたどれば皆地方です(徳川家康がペンペン草はえる江戸を開拓したと思います(それ以前も勿論人は住んでいましたが)。日本という国の成り立ちから粘り強く説得すれば理解は得られると思っています。

⑥3分の2の発議は可能。国民投票が問題。

→寧ろ心強いお言葉。自民党にも反対派や公明党さんの反対もあって議会も結構しんどいのかと思っていました。国民投票は良く分かりませんが、どうも朝日の抵抗を警戒しているみたいですね。

愛媛県自民党リーダー塾(平沢勝栄議員の講義其の二「このハゲーッ」から)

2017-12-17 11:49:08 | レビュー/感想
①自民党都連は都議選で大惨敗したが、テレビで「このハゲーッ」とか延々と流されたのが効いたのではないか?ネタを流した人も新参で道路を逆送するなど問題があったことは確かだが、怒るなら怒りようがあった訳で、豊田さんには問題があったと思う。

→この問題に関しては気になったので後で筆者は質問したのですが、平沢議員によると「嵌められた」と指摘する人もいるとのこと(平沢さんは豊田氏に批判的なスタンスでした)。筆者も話を聞いた限りでは一種の工作だと思います。新参が有り得ないことをして録音して週刊誌にネタを持ち込むこと(謝礼は相当支払われたはずとのこと)を偶然で済ますべきではないと思います。筆者の考えでは、豊田氏が切れやすいという情報を掴んでいる何者かがやったはずです(効率の観点から総当りはやらないはずです)。政治家をはじめそうした地位にある人は工作のターゲットになりうるという自覚が必要だと思います。

②小選挙区制は疑問。中選挙区制の方がいい。風が吹くとロクなことがない。小選挙区制を薦めた人はわりとみんな反省している(らしい)。

→自民党はそれでいいかもしれませんが、事実上の一党独裁を認めた方がいいかは疑問なしではないですね。事実として自民党政権は長期に渡り日本を支配してきましたが、北朝鮮問題はここまで来てしまいましたし、少子高齢化問題・バブルの問題・バブル崩壊後の成長が力強くない問題などなど、課題は山積みです。別に政権を変えれば問題解決するとも思いませんし、筆者も政権交代に最強硬に近い態度で反対してきましたが、制度的に可能性を摘むような感じは躊躇してしまいます。理屈の上でも現実でも変な人ほど支援団体の支持(基礎票)で通り易いと思います。

愛媛県自民党リーダー塾(平沢勝栄議員の講義其の一北朝鮮問題から)

2017-12-17 10:05:48 | レビュー/感想
まずは北朝鮮問題から始めます(平沢議員が最初に挙げた話題ですので)。

①某組織(何処か気になる人は出席者に聞いてみてください)は北朝鮮が倒れる倒れると言い続けてきたが、全然倒れてない。

→www分かりますよ。○○○説でとんだ赤っ恥を書いた専門家もいらっしゃいましたし。筆者もそうなのか?と思って本を読んだりしましたが、流す情報が綺麗に間違っている人っていますよね。この辺は経験を積んで自分で考える癖がないと分からないだろうと思います。○○情報って恐らくその筋では常套手段なのでしょうし、○○○法に対する嫌悪感もその辺だろうと思いますね。多分見抜く目があれば問題ないってことなんでしょうが、何ともいやはや困ったものだと思います。ただ、北朝鮮(金正恩)は軍事力よりその筋を恐れている可能性はあると思います。何でそう思うかと言うと、ソウルを人質にとっている以上無茶をしなければほぼ安泰と考えられるのに、執拗に核武装に拘っているからです。もしかしてその筋の方々の工作で反乱が起きることを恐れているんじゃやないですか?ソウルを人質にとったところで工作はできます。深読みのし過ぎかもしれませんが、敵より味方の方が怖い場合も有り得ます。韓国も朝鮮戦争以降クーデターで政権が転覆したりしてますよね。実際に金正恩はクレージーな粛清を繰り返していますが、全く安泰であるにも関わらず味方を殺しまくるような狂人ではないんでしょう。そこまでアホだとトップにはなれなかったし、政権も維持できていないと思います。誤爆もあるでしょうし、正当化できないとは思いますが、反乱の目が全くないと決め付ける訳にもいきません。ただ、その辺はギャンブルになるので、それを軸に政策を考える訳にはいかないだろうと思います。しかしながら、仮に北朝鮮が工作を一番恐れているのだとすると、工作がないと信じさせることができれば、核の放棄を決断する可能性も考えられなくもないと思います。

②拉致問題は金正恩に利益を与えれば可能。日本としたら拉致被害者を取り返したのは当たり前だが、北朝鮮にしたら謝罪をしただけで国交正常化(とそれに続く経済的メリット)もなかったし、そんなことでは北朝鮮が拉致被害者を返そうと思う訳がない。

→仰ることは分かりますが、核問題を後回しにはできないだろうと思います。国交正常化して北朝鮮が経済的に磐石になったら、拉致問題は解決しても核問題が解決しなくなります。北朝鮮の核開発を容認すると示しがつかないですからね。世界中の独裁国家がマネしはじめると、何時か何処かで核が使われる可能性はあると思います。例えば中東の国とかテロ組織に近いところもありますので、何らかの形でテロ組織に核が流れる可能性もあります。馬鹿な指導者がポチっと押してしまう可能性もありますし、押してしまうような行動を何処かの馬鹿な指導者がする可能性もあります。この辺はまかりまちがうと世界が滅びかねませんので、相当面倒で大きな問題です。拉致問題は日本にとって極めて大きな課題ですし、関係者が亡くならない内に解決すべきなのは確かですが、核問題の解決の可能性を潰してまで解決を目指すべきなのか疑問なしではありません。日本だけで解決を目指そうとすると、莫大な経済的見返りを与えるか(=核問題が解決不能になる)、憲法を改正して一番被害を受ける韓国を無視して軍事的手段をとる(そこまでしても取り返される前に「処分」されたら拉致被害者は帰ってこないということになります)ということになると思います。

③北朝鮮にしてみたら中国もロシアもアメリカも持っているのに何故持ってはいけないのかと思っているのではないか?

→先ほど書きましたけど核拡散したら明らかに世界は危険になりますからね。今、北朝鮮以外核拡散に明快に反対しているような国ってないのではないだろうかと思います。例えばイランでも核武装している訳ではないという言い方をします(原発をやってミサイルもやって相当疑われてますが)。堂々核武装路線(かつては隠しまくり嘘を吐きまくった上での開き直りですが)の北がやれば他が続く流れになることも明らかでしょう。インドが認められたような事例はありますが、北朝鮮がインドになることは難しいと思います。インドは割合国際的に優等生な感じもありますし、何といってもあれだけの大国です。パキスタンはインドへの対抗上でしょうが、そういうのを一々許していると核ドミノは止まりません。パキスタンっていろんな経緯があると思いますが、タリバンとの関係も言われます。どう見ても特に欧米諸国が核拡散に神経質になるのは理由があると思います。他に持っている国があるとしても、後からやろうとすると叩かれる、それが核兵器だと思います。

既に持っている国が止めればいいのでは?と思うかもしれませんが、そうもいかないと思います。例えば実際問題米中露が互いに同時に止めることができるか疑問でしょう。特に中露は独裁国です。敵に隠し持っている核兵器があるのに、こっちが核を廃棄してしまえば、一方的なニュークリアブラックメールでどうなるか分かりません。互いに廃棄したとしても、一方の国だけ技術を伝承して後で復活させる可能性もあります。米中露が諦めても何処か別の独裁国がやり始めるかもしれません。仮に核を全廃しても、逆に通常兵器による戦争が抑止できなくなる可能性があります。通常兵器による戦争になったとしても、次総力戦で世界大戦があったら世界は滅びかねません。核兵器の廃絶が世界を滅ぼす可能性すらあると思います。次は軍隊が無くなれば~かもしれませんが、戦争がない人間社会というのもないだろうと思います。弥生時代の人骨でも矢尻が刺さっていたりして戦争があったことが指摘されますし、あまり空想的な話は筆者は好みません。米中露主導でも世界がある程度安定していればいいと筆者は思います。北朝鮮は別段国を守るのに核武装は必要ありません。これは単なる事実でしょう。東欧の国や英仏を除く西欧諸国は核武装国ではありませんが、第二次世界大戦では睨みあっただけで戦争はしていません。アジアも風土は違うかもしれませんが、日韓は核武装せずに平和を守っています(ただし日韓は拉致その他北朝鮮のテロ攻撃にさらされてきました)。別に核武装が国を守る必要条件ではないと思います。北朝鮮もそうですが、パキスタンも怪しいですし、中露が核拡散していないと信じる訳にはいきません。あまり東側の言うことを聞き過ぎないことが重要だと思います(発言に色はついてないのが厄介ですが)。

とりあえずおやすみなさい、そしておはようございます

2017-12-17 00:02:24 | 日記
平沢勝栄議員の講義を受けてきました。非常に面白かったです。いろいろ書くことはありますが、纏めるのは寝て起きてからにします。予告のテーマ「警察」もその講義に関する記事を持ってとりあえず終わりとします(予告期間過ぎた上、警察関係ない話題多くて申し訳有りませんが)。最後に失礼なことして申し訳ありませんでした。

満州事変関連は後日ですね。真面目にやると時間がかかりそうなので、明日も厳しいかもしれません。

・・・おはようございます。今日はネットカフェから(以降12月17日9時投稿)。朝起きてパソコンを立ち上げたら、インターネットができなくなっていました。琉球新報の社説を立ち上げたところで投稿ができず、画面を切り替えたところでそれ以降アウト。プロキシがウンチャラカンチャラで再読み込みしようが再起動しようが別のページを立ち上げようがクロームじゃなくてIEを使ってみようがプロキシーガーでギブアップ。思い当たるフシと言えば、昨日自民党のリーダー塾にいく直前にページが飛んで故障したとか何とかそんな表示が出てこのソフトで直るよでページを辿るとお金を請求されて何もしなかったことぐらい。その直後もネットは使えたし、深夜家に帰ってからもネットは使えたんですけどね。

何度か書きましたが、時々家のパソコンはページが飛んだり故障したり有り得ない事態が起こるので、突然書かなくなったら故障を疑ってもらえればと思います。ネットカフェから書けますが、ネットカフェに行く時間の余裕がないこともあります。それでもブログ自体が何らかの理由で壊れたらアウトです。新しいブログでやるだけですけど、過去のデータはどうにもなりません。ツイッターとfacebookもやっていますから、そちらを知っていれば新しいブログの場所は分かると思います。本人はやる気ありますけど(仕事で時間くったり、遊んだり、疲れて寝たり、誤解を招くようなことはあると思いますが、やる気がないとここまで続くことはありません)、どうにもならないこともあります。後は何らかの理由でポックリ逝くとか入院するとかね。

慰安婦問題を解決していく4つのアイディア

2017-12-16 10:22:21 | 政策関連メモ
慰安婦像設置が止まらない感じですね。

比に「慰安婦像」 日本の外交力が問われている(読売社説 2017年12月15日 06時00分)

>設置されたのは、官公庁や高級ホテルが並ぶ大通り沿いの遊歩道だ。主導した団体は、日本に知られないよう、水面下で周到に準備を進めた可能性が大きいとはいえ、大使館の情報収集が不十分だったと言わざるを得ない。

新たな慰安婦碑設置へ 米ニュージャージーで区議会が全会一致で可決(産経ニュース 2017.12.15 12:34)

>韓国系団体の動きに対し、在ニューヨーク総領事館がフォートリー側に働きかけを行ったほか、現地の邦人や日系人が反対運動を展開。この日の議会でも、採決を前に、邦人が「間違った歴史が米国で広められている。地域社会には分断ではなく、結束が必要だ」などと演説した。

安倍政権はこうした動きにある程度までは対処しているようですが、中々難しいようです。関係自治体(姉妹都市への働きかけ)もやっているようですが、結果を見ると韓国の問題行動を抑止できていません(慰安婦合意の精神は守られていません)。嫌がらせをしないと死ぬのか?と思いますが、放置しているとデマが広がり大変なことになる可能性もあります。怒った日本国民(主権者です)がキレて行き過ぎる可能性もあります。そういう訳で何かないかなと考えました。使えるかどうか別にして4つアイディアがあります。

①法的には何の問題もない(戦後処理も慰安婦問題に関する処理も完了しています)ことを踏まえた上で、慰安婦に補償することが考えられます。例えば残っている文書を精査し、給与未払いの慰安婦に補償します。法的には時効でしょうが、人道的配慮の名目で補償します。これは日本人でも外国人でも構わない(半島出身者や台湾出身者をどちらとして扱うとかテクニカルな問題は扱いません)と思いますが、日本人だけだと外国人差別のように見える可能性があります。狙いは日本は政策として奴隷狩りをやったことなく、慰安婦には給与を支払っていたことを示す意図があります。デマが問題なのですから、デマを明快に打ち消す行動が有効と考えられます。事実は味方でしょう。残念ですが、自己申告は受け入れられません。そういうこともあるいは必要かもしれませんが、既にその辺はこれまでに処理したことだからです。今のところ韓国だけが堂々と蒸し返して、その韓国とは最終合意を結んでいるのですから、このアイディアは使えないかもしれませんが、あくまでひとつのアイディアとして書かせてもらいます。言いたいのは、証拠があって不当な扱いをされたと言うなら、法的には問題なくとも人道的配慮は有り得るのではないかということです。そこで法律を通そうとすると悪者になりかねません。これは外国人優遇ではなく、戦後処理の問題です。不満を言っているのは中韓ですが、助力する勢力もいますし、日本が反省しないというプロパガンダも気をつける必要があると思います。

②積極的に残っている資料を整理して公開していきます。政策としての奴隷狩りがないこと、人数の問題、名称の問題(挺身隊と読んでいることこそがプロパガンダ)を解決していくことが狙いです。軍令に反した逸脱的な慰安婦問題とされているスマラン慰安所事件の資料は2025年に開示されるようですが、これは被害者の感情に配慮してだということです。資料公開と言っても慰安婦問題で名前を出すのは(特に日本人は)難しいかもしれません。世界の記憶で韓国は「資料」を登録しようとしましたが、諦めたと見るのは早計でしょう。韓国側の資料に問題があるなら、逐一指摘せねばなりません。そのためにも日本はなるべく資料を集める必要があります。公開していれば(重要部分は訳すべきです)、この問題はこうだから、ここを見てくれと説明することができます。まぁ外務省の人が資料を持っていって説明すればいいのかもしれませんが、一般人が資料はあるよと説明できるだけでも違ってくるかもしれません。韓国や中国がこうした行動に音を上げて問題発言問題行動しなくなるなら、それで良しとします。海外で人海戦術は不可能でしょう。海外での動きが鎮静化すれば問題は抑制されます。

③韓国人が(海外で)慰安婦問題に関与する度に、慰安婦合意の精神を守ってほしいと第3者にアピールしていきます。韓国人が音を上げて消えれば、運動の核が無くなりますし、中国がやりたければ表に出てくることになります。合意を破棄したら最終的かつ完全な合意を破棄した!でアピールして新たな合意を結ばないようにします。

④定期的に慰安婦合意でお金を受け取るように呼びかけます。これは慰安婦合意の精神を守るものです。慰安婦の方の補償を受け取りたいという意志を踏みにじる工作員を炙り出す意図があります。類似の手法として挺身隊は慰安婦で無いから、団体の名称を変えるように勧める手法があります(これを名前を変えるまでやります)。余計なおせっかいかもしれませんが、誤解を招きますし、誤解されると迷惑です。(本当の)挺身隊は労働者であり数が異常に多いからです。

あまり反省していないふうかもしれませんが、筆者は悲惨な環境に耐えた慰安婦に同情はあっても、当時は皆同じだったと思っています。当時として問題なことは当時処理されるか(東京裁判など)戦後処理で解決したはずです。

北朝鮮問題(12月16日)

2017-12-16 10:01:15 | 政策関連メモ
①中国は事前にこれをしたら石油禁輸すると通告する手法もある。例えば、核実験したら石油禁輸、挑発的なミサイル発射(定義はいろいろあるかもしれませんが)をしたら石油禁輸など。これは戦前の日本に対して行われた手法でもあり、宣戦布告に当たらないとされています。中国の言う対話に反する北朝鮮に対する制裁ですから、中国が嘘つきでなければ断る理由はないと思います。

②北朝鮮は暴発しないと考えられます。何故なら米軍は圧倒的で開戦になったら破滅することが分かっているから。中国などともある程度話がついている感じで、戦前の日本(ドイツやイタリアという同盟国と共に戦いました。経済支援は兎も角、少なくとも言葉の上では(形だけは)中国は北朝鮮を批判しています)より状況が悪いと考えられます。大体が朝鮮人というのは乱暴狼藉は働いても外国(韓国には在韓米軍がいます)に自分で本格侵攻した歴史がありません。三跪九叩頭の屈辱にも耐えています。核放棄が体制崩壊を意味すると言ってみたところで、じゃあ体制崩壊しない核放棄を話し合おうとしか思えません。悪いこと言わないから観念しろって感じですね。イランだって核開発してないって言うのに(信じるかどうかはさておき)、北朝鮮は堂々とし過ぎでしょう。北朝鮮の如きならず者に核武装させて是とする国際社会はないと知るべきだと思います。

開戦に至る日米関係史と満州事変

2017-12-16 09:36:14 | 日記
歴史というのも勿論様々なファクターが複雑に絡み合うものであり、例えば唯物史観のような単純なものの見方をするべきではないと筆者は思いますが、それでも大づかみで何故日米が戦争に至り日本は完敗したのかを考えることは、歴史の教訓を引き出す上で無駄ではないだろうと思います。日本は真珠湾攻撃で奇襲開戦したものの、その後は健闘むなしくコテンパンにやられています。日中戦争以降、アメリカは援蒋ルートで事実上の敵国だったと思いますが、通説的な理解だと南部仏印進駐で石油禁輸が実行されたことにより、日本は対米戦を決断したという流れになります。ただ、事前に対日石油禁輸の可能性を警告され報告もされた上で、それを無視して南部仏印進駐したということですから、石油禁輸は寝耳に水の話ではなかったのではないかとも考えられなくもありません。蘭印作戦当時の蘭印の石油の年間生産量は日本の年需要量を上回っていたようです。関係悪化を口実に蘭印作戦を行い占領すれば石油禁輸をされてもお釣りがきます。こう考えると当時の日本が意外に合理的に動いたとも考えられますが、良く分からないのは何故蘭印作戦だけに止めなかったかです。蘭印だけで足りない資源があったか、日本が支配する地域(中国など占領していました)全体の需要を満たせなかったから、ジリ貧が見えていた可能性もあります(石油が無くなってから戦争を仕掛けられたらボロ負け確実です)。あるいは既にアメリカが事実上の敵国であったこと、同盟国ドイツとも大西洋の戦いなどアメリカは事実上の敵国であったことから、アメリカからの開戦が避けられないと見た可能性もあります。実際には日本が開戦を決断したのですから、日本(やドイツ)がアメリカに戦争を仕掛けなかったらアメリカの本格的参戦はあったのだろうかという疑問なしではありませんが、第一次大戦でアメリカは参戦したのだから、いずれ参戦するが当時の認識だったのかもしれません。いずれにせよ、日中戦争の時点で既にアメリカと間接的に戦争状態だったと見ることもできますから、何故そこまで険悪な状態になっていたかを見なければなりません。

日米関係史の始まりは一般にペリー来航だと思いますがそれはさておきます。アメリカのアジア進出はペリー以降もそれほどではなく、明治期アジアにおいてより存在感があったのは、イギリスだったと思います。日英同盟・日露戦争がありましたし、イギリスは中国とも戦争しています。日露戦争後にアメリカ大使館の襲撃もあったようで、それによる関係悪化も考えられますが、第一次大戦やシベリア出兵で日米は同じ陣営に属しましたから、決定的なものであったとは考えにくいところです。

やはり日中戦争を見るなら満州事変を見ないと分からないところがあると思いますが、かと言って=日本が先制攻撃で悪いと日本が見る必要はないと思います。日本には日本の言い分があります。

満州事変(ウィキペディア)

>中国は清朝時代の1902年の英清通商航海条約改正交渉より、領事裁判権の撤廃や関税自主権の回復など国権の回復に着手しており、中華民国蒋介石派は1919年7月のカラハン宣言以降、急速に共産主義勢力に接近し、国家継承における条約継承否定説を採用し、日本との過去の条約(日清間の諸条約)の無効を主張しはじめた。とくに第二次北伐に着手中の1928年7月19日には日清通商航海条約の破毀を一方的に宣言し、これに対して日本政府はその宣言の無効を主張した。

>また1915年のいわゆる対華21カ条要求をめぐる外交交渉のさい対日制裁として発布された懲弁国賊条例はこの交渉で締約した2条約13公文に完全に違背する条例であったが、1929年に強化され「土地盗売厳禁条例」「商租禁止令」などおよそ59の追加法令となり、日本人に対する土地・家屋の商租禁止と従前に貸借している土地・家屋の回収が図られた。間島や満洲各地の朝鮮系を中心とした日本人居住者は立ち退きを強要されあるいは迫害された。このことは満洲事変の大きな要因となる。

欧米との不平等条約の改正問題で穏健かつ漸進的に交渉を積み重ねた優等生的な日本と違い、中国は日本をターゲットに暴力的かつ急進的な手法で条約改正を迫りました(条約改正(ウィキペディア))(欧米列強に対抗すると結束されるから人種が違う日本をターゲットにしたのかもしれませんし、歴史的経緯から下に見ていた日本に負けた屈辱感から日本をターゲットにしたのかもしれません)。明治維新以降当初の日本のアジア主義(ウィキペディア)(>欧米列強の脅威の排除とアジアとの連帯を目指した主張)は中国・朝鮮と提携を目指していました。これが日清戦争・日露戦争の勝利を経て強い日本を盟主とする新秩序を目指すものに変わっていきます。日本としては中国や朝鮮に支援してやったという意識があったんだと思います(例えば和製漢語(ウィキペディア)>和製漢語は特に近代以降、中国に逆輸出されたものも少なくない。中国が近代化を遂げる過程で、特に日清・日露戦争前後に、中国人留学生によって日本語の書物が多く翻訳されたことが大きいともされる。中国語になった和製漢語の例として、「意識」、「右翼」、「運動」、「階級」、「共産主義」、「共和」、「左翼」、「失恋」、「進化」、「接吻」、「唯物論」など種々の語がある。中国でも自ら西洋語の翻訳を試み、華製新漢語なるものを作り出していた。しばしば和製漢語と競合するようになることもあった。>「中華人民共和国」の「人民」「共和国」も和製漢語であり、国名だけでなく中国の体制に必要不可欠な概念までも和製漢語には含まれている>こうして日本人により作られた大量の漢語が中国のなかに入ったことに対し、賛成する中国人もあれば、強烈に抵抗を唱える人もあった。>梁啓超、孫文、魯迅、毛沢東などは賛成派であった)。それが戦争で勝つことにより日本がリーダーでいいだろうという意識が強くなり、大国でかつて日本の先生だった中国のプライドを傷つけていたのかもしれません。抗日にはそうした背景があったと思います。日本としては何とか欧米列強に吞みこまれないよう必死だったし、清は改革が遅れ隣国で利害が対立する国だったから衝突しましたし、日露戦争で特には協力できた訳でもありません(日露戦争で日本側に立ったのが英米でロシア側に立ったのが仏独です。清や朝鮮は保険をかけてどちらにも協力したようです。勿論同じ人がどちらにも協力した事例はあまりないと思いますが、日和見で一部の人が見返りを求めてそれぞれ異なる外国勢力に近づいたと見るべきでしょう。これは国内事情ですが、日本でも古来武士は親兄弟分かれて異なる勢力について戦争を行うことは珍しくありませんでした。家を残すための保険です。ずっと英米と連携していたらアメリカとの開戦は無かったでしょうが、日英同盟は解消され結果的に日本と英米は戦争に至ります。ドイツとは対立が多かったですが、義和団の乱では同じ陣営でした。フランスとは第一次大戦・シベリア出兵で同じ陣営です。いずれにせよ、何処かと協力したらずっと一緒というナイーブな世界ではなかったと思います。日英同盟を継続していたらどうにかなったかもしれませんが、日米は対立することも多くなり結局は破局に至ります)。日本は歴史の自然な流れでアジアのリーダー意識を強めたと思いますが、中国・朝鮮は歴史的経緯で日本に対抗意識があり抵抗運動があったと思います。支援してやったのに(特に朝鮮には)逆らっているという意識が日本にはあるでしょう。ですが、特に日本には中国・朝鮮を差別する政策はありませんでした。日本=悪魔の図式は大体プロパガンダだと思います。日本も勿論完璧ではありませんが、当時の国際社会の中では大筋優等生的にふるまったはずです(軍人の暴走を抑えられなかったことや(結局武士の国だったのでしょう)、鉄拳制裁などの下のものに対する厳しい躾が「平等に」外国人に向いて恨まれた可能性はあると思います)。にも関わらず、自分達がやってきたことと同じことが出来ず、(日本から見て)暴走した中国に対する制裁意識が満州事変に繋がったと思えます。当時の日本人は中国・朝鮮に悪さしたとは思ってなかったでしょうし、筆者から見ても当時としては然したる問題も無かったように思えます。これは欧米列強に対してもそうでした。反省点としては、日本がアジアにおいて強くなり過ぎたことによって、欧米列強の警戒心が高まり対抗馬(中国)を支援し始めることまで計算に入れられなかったことではないかと思います。三国干渉など煮え湯を飲まされた経緯はあってそれが分からないということは無かったはずですが、それが欧米何するものぞ我々こそがと悪い方向に行ったかもしれません。結局のところ、日本は長らく武士が支配する国で明治維新も武士が起こした革命でした。島国ですし、外交・政治がそれほど得意でもなく、武士の論理に限界があったということではないかと思います。下のもの(軍人)が暴走したのも、武断的な価値観を上層部が貫徹しないできないことによる反発があって、それに同調する国民がいたからではないかと思います。国民性を言い始めることは決定論に繋がり日本は悪くなかった=無謬だったという結論になりかねません。筆者の意図はそうではなく、当時日本では主流でなかったしなれなかった場合もあるかもしれませんが、こう考えこう動くことができれば破局は防げたのではないかと想定し教訓を引き出していくことです。良いところを活かすにしても(それが保守の立場と思っています)、悪いところを改善したり学んだりすることを否定する必要はないのですから。

>1902年の日英同盟の締結を期に、ロシアは満洲から撤兵を開始するが、日本を軽視し全兵力の撤兵は行わなかった。日本では対露強硬論が噴出し、また韓国、満洲の利益に関する日露外交交渉は決裂、1904年には日露戦争が勃発し。1905年、この戦争に勝利した日本はロシアとの間にポーツマス条約を締結した。これにより、日本は、東清鉄道の内、旅順-長春間の南満洲支線と、付属地の炭鉱の租借権、関東洲の租借権などを獲得した。この規定に基づいて、12月、日清間でロシア権益の継承に加えて併行する鉄道新設の禁止などを定めた満洲善後条約が締結され、1906年6月7日の勅令第142号をもって1906年11月26日に南満洲鉄道が設立された。以降、南満洲鉄道を柱とする満洲経営権益は日本の重大な課題となった。鉄道守備隊はのちに関東軍となった。一方で、日本は、1905年10月、満洲軍総司令官下に関東総督府を設置し軍政を敷いた。これに清が抗議し、日本の門戸閉鎖に英米が反発し、1906年3月に満洲の門戸開放を迫ったため、日本は満洲開放の方針を確認し、同年7月31日の勅令196号をもって、関東総督府が関東都督府として改組された。

一般には栄光の歴史として語られる日露戦争ですが(筆者も評価しますが)、マイナス面も意識されていいと思います。戦費は莫大でしたし、戦果はそれほどなく暴動が起きましたし、自衛と言ったところで、ロシアはある程度撤兵していて何処まで野心があったか不確かなところがあるのではないでしょうか?防衛戦の方がコスト安で守りきれた可能性があると思います。如何せん極東はロシアの本拠地から遠すぎました。満州に根拠地をつくられないよう適度に邪魔をするという戦略も有りえたように思えます。ロシアは倒れ結果的にソ連が生まれています。勿論アジアの小国日本が欧米列強の一角の大国を倒したというのは快挙でした。当時の別の大国英米の協力もありましたし、兎も角日露戦争に勝って良かったとして考えます。英米は協力しましたし、英米の反発を容れるのは分かります。それに対する国民の不満をどうにかできなかったかという考え方は有り得ると思いますが、この辺では明治維新に功があった元老支配で抑えられていたのでしょう。後に軍部が暴走し始めるのは、元老に代わる権威が政治家に無かったからだと思います。権威を言うと何か欧米で嫌われるところもある権威主義のようですが、欧米と異なり日本の借り物の民主主義には権威が無かったと思います。今でもそうした傾向は無きにしもあらずですね。米軍もいますし、暴走は有り得ないと思いますが、潜在的な体質は変わっていないところがあるようにも思えます。今から考えると、当時の事情を国民に説明していたら元老達がそう判断したようにどうにかなったと考えられなくもありませんが、戦争のマイナス面を強調したら一般国民がついてこなかった可能性が高いとも考えられます。大津事件で恐露病のイメージが当時あったはずです。戦争をするなら吞んでかかる必要はあるでしょう。大体が明治維新を成し遂げた雄藩の一方である薩摩は「議を言な」(理屈を言うな実行しろ)の国だから、説明能力を期待する方がおかしいのかもしれません。いずれにせよ、日露戦争の結果の暴動も日本は抑えてその辺は特には大過なかったようにも思えます。

>1922年、日英米仏の四国公使が中華民国政府に対し財政整理勧告を出した。1923年、鉄道において臨城事件が起こり、多数の英米人が被害を受けたため、英米を中心に列強による鉄道警備管理共同案が議論された。また、中華民国の内政全ての共同管理案も議論されていた。

>この列強による共同管理案は、中華民国広東政府をソ連へと近づけさせ第一次国共合作を始めさせたり、直隷派の北京政府にカラハン協定及び中蘇解決懸案大綱協定を結ばさせる原動力となってしまった。

この辺は第一次大戦~シベリア出兵の流れで考えるべきですね。当時の大国英米との協調はこの辺までは上手くいっていたでしょう(しつこいようですが結局のところアメリカと戦争して敗戦に至ります)。ただ、この辺も後世から見ると無謬ではないと思えます。第一次大戦の(欧州での)惨禍は凄まじく国際社会では厭戦感が広がりました(不戦条約など結ばれました)が、ドイツに対する過酷な賠償がナチズムの台頭を許し、第二次戦後は戦争に勝っても過酷な賠償を要求しないようになったと思います(ソ連との対立の問題もあったでしょう)。第一次大戦でロシアは大きなダメージを受け、景気の反動で起こったとも言われる世界恐慌に力を得て誕生したのがソ連です。当時の日本を含む列強はこれに介入しました。それがシベリア出兵ですが、ほとんど何も成果無く撤兵することになります。日本はほとんど唯一の隣接する大国として(アメリカもアラスカで隣接していると言えなくもないですが)大兵を送ったようですが、成果がでないことに納得いかなかったのか、最後まで粘って領土的野心を疑われたようです。後世から見ると、犠牲を払って成果はでないわ、欧米に疑われるわ、ソ連に恨まれるわ(恐らく)、何もいいことが無かった事件だと思います。粘り強さ・強い意志は日本の美点かもしれませんが、ここでは裏目に出ているような感じがあります。やってみないと分からないにしても、駄目だと判断したらさっと引くような合理性が感じられません。シベリア出兵に踏み切ったのが寺内内閣で、そのシベリア出兵が原因で起こった米騒動の対処に失敗した寺内内閣は倒れ、続く原内閣は英米協調路線に転じたもののシベリア撤兵を実行することはできず、高橋内閣を経て、海軍大将の加藤友三郎内閣においてシベリア出兵の中止が決まります。ここは軍人が無駄な戦争を止めたという形になりますね。後世から考えると中国がソ連に近づいたことは痛手だったかもしれません。叩かれた国の「弱者連合」ではありますが、共に大国です。いずれにせよ、当時の日本の政権は短命政権が続いてシッカリとした外交ができる状況ではありませんでした。

>関東軍は、地元の親日派軍閥長である張作霖に軍事顧問団を送り、取り込みを図った。しかし、張作霖が排日運動の高まりや欧米からの支援をとりつけようと日本との距離を置き、海外資本の提供をうけて、いわゆる満鉄の並行線を建設し始めると、両者の関係は悪化した。1928年(昭和3年)6月4日、関東軍は張作霖が乗る列車を秘密裏に爆破し、殺害した(張作霖爆殺事件)。事件を首謀した河本大作大佐は、予備役に回される軽い処分とされた。田中義一内閣はこの事件処理をめぐり昭和天皇から不興を買ったことにより、翌年7月になって総辞職に追い込まれた。

日本の失敗の最初のきっかけは張作霖爆殺事件だったかもしれません。明らかな軍の暴走でしたが軽い処分でこれが後の2.26事件など軍の暴走傾向を加速させた印象があります。支配を引き継いだ息子の張学良は柳条湖事件(日本の自演でした)に始まる満州事変で不抵抗を指示して日本の侵略をアシストした形になりますが、これは蒋介石の指示でもあったようです。日本がズルズル事態を拡大させると思わなかったんでしょう。アメリカのスティムソン談話を無視する形になって、関係はドンドンこじれていきます。結局満州国は建設され事態は拡大し、塘沽協定を持って戦争は治まることになりますが、こうした経緯で中国とアメリカを同時に敵に回したことが後の破局に繋がったとしか考えられません。国際連携も総スカンに近い形で脱退することになります。味方の少ない日本はあぶれもの同士でくっつく形になります。当時の日本はこの程度のことも分からなかったんでしょう。あまりに武に偏り過ぎている印象です。そういう意味で中国やアメリカの言い分に理解できるところはありますし、筆者も満州事変について批判的ですが、日本の言い分も(支持しませんが)分かります。

>張学良は、満鉄の付属地に柵をめぐらし、通行口には監視所を設けて、大連から入ってきた商品には輸入税を支払っているにもかかわらず、付属地から持ち出す物品には税金をとった。さらに「盗売国土懲罰令」を制定し、日本人や朝鮮人に土地を貸したり売ったりした者を、国土盗売者として処罰した。多数の朝鮮人農民が土地を奪われ、抵抗した者は監獄に入れられた。満洲事変直後、奉天監獄には530人の朝鮮人が入れられていたという。そのうえ、林業、鉱業、商業などの日本人の企業は、日露戦争後の日清善後条約で、正当な許可をえたものは、満鉄付属地外でも営業できることになっていたが、昭和5、6年には、一方的な許可取り消しや警察による事業妨害のために、経営不振が続出した。奉天総領事から遼寧省政府に交渉しても、外交権はないので南京政府の外交部に直接交渉するようにと相手にされなかった。外務省を通じて南京総領事が南京政府に交渉しても、いつまでたっても音沙汰なしであった。満洲事変前には、このような日中懸案が370件あまりあった。危機感を抱いた関東軍は、再三に渡り交渉するが聞き入れられなかった。これにより関東軍の幹部は、本国に諮ることなく、満洲の地域自決・民族自決にもとづく分離独立を計画した。

結局のところ張作霖も張学良も日本を満足させることができず、日本から見ると暴走しています。自分達の土地という意識だったのでしょうが、漢民族は新参で本来満州において余所者に過ぎません。張作霖というのも馬賊の頭目あがりで、所詮はならず者に過ぎません。満州を大きな犠牲を払ってロシアから解放したのは日本という意識が日本にはあったでしょう。中国人はほとんど指をくわえて見ていただけであがりを掠め取った存在です。当然日本が権益を確保して然るべきと思っていたでしょうが、その結果アメリカなどの軍閥支援にイラついていたと思います。そこで我慢ができなかったのが誤りだったでしょう。アメリカを説得し協調路線をとるか、あまり無茶をせず国際社会の反発を大きく招かないように行動すべきだったとしか思えません。リットン調査団の報告書も日本に配慮があったと言われますし、日本が国際社会に受け入れられる言い分で行動できればどうにかなる余地はあったのではないでしょうか?ある程度分かっていた人はいると思いますが(昭和天皇など)、如何せんそうした声は日本では小さくどうにもならなかったということになるんでしょう。やはりそうした反省を元にこれからの政治はつくられていくべきなのだと思います。

簡単に纏めると戦前に無く今も怪しいのは国際協調路線と国益の確保及び主権者の意志の尊重のバランスですね。国益の確保が無さ過ぎると何のための国だと怒る国民が当然出てきますし、国際協調がないと戦前のように国際社会に総スカン(に近い感じでした)をくらって破局に至ります。戦前の日本に国際協調が無かったとは寧ろ思わないのですが、国益への配慮が無さ過ぎたせいで国民や軍の暴走を止められなかった(その後国際協調路線を切った)のかなという印象ですね。じゃあ俺達がやろうと軍が思って国民もそれを支持した感じだったんでしょう。今の外務省も国際協調路線は寧ろ良くやっている方かもしれませんが、日本は安全保障政策をあまりにやらな過ぎた印象があります。戦前の失敗が頭をよぎるのかもしれませんが、もういいでしょう。別に依存するつもりもありませんが、戦前と違って日本だけが全てでなくなりましたし(米軍もいますし)、安全保障政策はシッカリしていく必要があると思います。軍隊がない世界という念仏を唱えても仕方がありません。隣国は小さくない軍隊を持ちせっせと周囲を侵略しているのですから。また、国民を納得させていく外交も必要でしょう。専門家(外務省)から見たら国民の議論などちゃんちゃらおかしいかもしれませんが、主権者は国民です。主権者をあまりに置き去りにすることは寧ろ危険で、それが戦前の反省でなければならなかったと思います。メンツがある国で反省も難しいかもしれませんが(筆者も納得いかないことで強制されるとイライラする性分ですが)やらなければいけないことなんだろうと思います。

小池・小泉「脱原発」のウソ(第1~4章)

2017-12-11 22:21:39 | レビュー/感想
筆者は経済の観点からも原発の再稼動を目指していますが(事故を受けて原発が経済的ではないと喚く方々が一杯いらっしゃって、明らかに再稼動の邪魔になってきましたが、再稼動が経済的なのは誰の目にも明らかです)、フェードアウトするのではなく、将来的にはリプレースで原発(技術)を維持していくことを目指しています(ですからこの本に注目しました)。前回書きましたが、化石燃料(事実上天然ガス)依存は将来性がないですからね。資源は有限です。一度技術が失われると後で背に腹変えられないと復活させようとしても、非常に難しくなります。これはイギリスの例があります(37p)。北海油田の発見で原発を止めてみてはいいものの、油田が枯渇してきて原発を復活させようとしたら、技術が失われてしまって、結局中国の原発に頼ることになりました。安全保障上問題あるとかで迷走しましたが、結局懸念に目を瞑って中国の原発が建設されることになっています。笑えない話ですが、近視眼的に脱原発を進めれば、日本もいずれそうなるのではないでしょうか?そうなるとこういうふうにおちょくる人も出てきかねません。

核のゴミに関しては陸地から海に向かって斜めに坑道を掘る手法も考えられるようです(42p~43p)。

溶融塩炉の可能性も指摘されています(97p)。検索しましたが、トリウム熔融塩炉が次世代原発として注目されているようです。例えば、トリウム熔融塩炉は未来の原発か?(WIRED 2012.05.03 THU 12:00)>トリウム熔融塩炉を使用すれば、プルトニウムを燃やしながら新たなエネルギーを生み出すことができる・・・核拡散の問題がほとんどないようです。例えばイランなんかもトリウム熔融塩炉にしてくれれば、疑惑は少くなくなりますね。>世界中のほとんどの国で採掘できます。残念ながら日本では採れませんが、実はトリウムは、電気自動車やハイテク機器に欠かせないレアアースに含まれているもので、現在世界中で発掘されているレアアースの副産物としてすでに年間1万トンほどが採掘されています。けれども放射性物質ですから処分に困ってるわけですね。それを利用できるとなると燃料問題はおよそ片付いてしまいます。というのも、年間1万トンのトリウムで100万kWeの原子力発電所を1万基稼働できてしまうからです。・・・日本のアキレス腱資源問題が結構解決してしまうかもしれません。中国もそれを狙って開発しているようです。>爆発要因はありませんから・・・これなら心配性の人も不安解消。>そもそも軽水炉を含めた原子力発電所っていうのは、一種の「化学プラント」であって、本当は電気屋さんではなく、化学の専門家が扱うべきなんです。それはワインバーグもウィグナーも言っていたことで、日本でいち早くトリウム熔融塩炉の可能性に気づいた古川和男先生も言っていたことです。・・・こういう本質的な議論を踏まえて技術開発を進めていければいいんですけどね。まぁいろいろ事情はあったんでしょう。プルトニウムが出ないとか?(トボケ)>熔融塩炉に関して言うと、日本には熔融塩の研究者は他国と比べるとたくさんいますし、黒鉛の専門メーカーもある。そのほか鉄鋼技術や高温融体の研究なども進んでいます。つまり日本がリードできる要素技術はもっているわけですし、それを新しい産業へと発展できるんです。中国が開発に乗り出すというのなら、日本の技術力を生かすいい機会だと思いますよ。本当は原子力研究所などがやるべきなんですが、高速増殖炉と軽水炉の路線が法律で決められちゃってますからね。・・・脱原発は日本とドイツで目立ってますが、世界では別段脱原発ということもなく、途上国を中心に建設は続いています。ビジネスチャンスはあるでしょう。イメージは悪いですが、日本の耐震技術が優れていない訳ないと思いますね。原発だからこそ日本です。多分。>80億とも90億とも言われる膨大な人口増加によるエネルギー需要を賄うための現実的な方策としては、原子力以外にいま有効な手だてはありませんから、その研究・開発を止めるという選択肢はありません。・・・再生可能エネルギーって自然任せですから、本質的にダメで見込みがない電源なんですよね。優れた蓄電器が開発されないとどうしようもないこと確実でしょうが、それも中々難しいのでは?まぁポンとブレイクスルーしてしまう可能性も無くもないでしょうから、いろいろな技術を開発すればいいと思いますが、電気を貯める難しさを考えるとあんまり経済的な話にならないだろうと思います。ただ、資源の節約にはなるでしょうね。それと気候変動問題対策にもなるでしょう。だから(好みではないですが)ビジネスチャンスにならないとは言いません。それは兎も角、トリウム熔融塩炉はもっと真剣に検討してみるべきでしょうね。日本が開発した(先行した)技術を何時の間にか中韓が使って(追いついて)日本の(コスト面から強力な)ライバルとして現れるの類の話はもうたくさんです。

脱原発派の人に声を大にして問いたいのが、再稼動しないことで年間幾ら掛かっているか?です。何でも年間3兆円支払っているとのこと(104p)。原発は建設費は高いですが、燃料費が安いので、ランニングコストが低いんですね(高い金出して買ったハイブリッド車(プリウスとか)を事故起きたとかで眠らせ、燃費が悪い昔の車を運転するようなものでしょうか?それで年3兆円吹き飛んでいるのだから世話ないです。勿論安全は重要ですが、どうにも脱原発の空気で何となく何も考えず(特に安全も考えず)グズグズしているように見えなくもありません。だってみんな脱原発を言ったところで、何をすれば安全かとか安全に関する政策とかほとんど何も知りませんよね。何となく危ないでただ抵抗しているだけだったりして。脱原発だけに。幾らお金かかってもいい、将来(特に子供や孫)のことなどどうでもいい(有限の資源が厳しくなったらどうなるでしょう?世界の人口は増えているのに)というなら、それもひとつの見識ですが、脱原発の人はそういうことには目を瞑ります。そっちの方が危なかったりして。廃炉も大変ですよ。貿易収支が近年(2011年以降)赤字なのは、原発が止まっている要因が大きいでしょうね(第1節エネルギーコストの状況(資源エネルギー庁)【第131-1-11】)。

※この記事はここまで。4章纏めてやりました。10分割宣言は無かったことに。注目点そのものは10分割できる量あったのですが、いざ書いてみるとあまり面白くないネタも多く、思い切って割愛しました。出来れば今週で終わらせたいですね。

差別用語を自ら名乗る例

2017-12-11 01:35:52 | 日記
今日の保守速の本スレ(やコメント欄)で、自らネトウヨと名乗る奴はいないと決め付ける投稿を見かけたので、自分のことが言われているような気がして(コメント欄では実際言われたw)、(ここで)反証しておきます。

曰く自らパヨクと名乗る奴はいないという主張らしいですが、なるほど自らパヨクと名乗る奴はいない気がします。どうだか知りませんが。でもネトウヨと名乗ったことがある奴はいます。自分です。保守速の住人的には(自分も結構見ていますし投稿していますが)、ネトウヨを言う朝鮮人だから自分をネトウヨと名乗ったことになるようです。自分の中では説得力ゼロですが(自分が朝鮮人ではないことを知っているので)、事実をそのまま説明できないとくやしいので(そういう性格です)、どう説明すれば分かるか考えました。自分以外の実例など挙げて反証します。

「腐女子だけど」で検索してみてください。グーグルだと約 1,140,000 件Hitして、上位からゾロゾロ自ら腐女子と名乗っている事例が出てくるはずです。

腐女子(ウィキペディア)

>もともとはホモセクシャルな要素を含まない作品の男性(的)キャラクターを同性愛的視点で捉えてしまう自らの思考や発想を、自嘲的(じちょうてき)に「腐っているから」と称したことから生まれたといわれる。使われ始めた当時はへりくだったニュアンスとして、自身の特殊な趣向に対する防衛線の役割を果たしていた。多摩美術大学の溝口彰子は、「マスコミがねつ造したネガティヴなヤオイ愛好家像のステレオタイプに対するレッテルとして、ヤオイ愛好家たちは抵抗を示していた」が、現在は多くの愛好家が自称として使うようになっていると述べている。

>社会学者の上野千鶴子によれば、自らのことを腐女子と表現する背景には、相手から「腐ったような女子」といわれる前に自分からそれを表明して侮蔑を回避するという「居直りのレトリック」があるという。ライターの松谷創一郎は、自分自身を相対視して自虐的に表現するだけの余裕ができたという点において、この言葉の発生はやおい文化の成熟を意味していると述べている。

ネトウヨは明らかな差別用語(らしい)ですから、自ら名乗った(と言われる)腐女子とは違う部分もあると思いますが、そのレッテルに抵抗感を示していたようでもあり(腐っていると言われて通常喜ぶ人はいません)、まぁ似たようなものではないかと思います。ちなみに筆者が2chまとめブログを見だしたのはそれほど昔には遡りませんから、使われだした当初からの状況を知っている古株の人とは、ネトウヨという言葉に対するイメージが違うのだと思います。またコメント欄に沸いている左翼工作員(?)も特に相手にはしていません。触りにいく人の心理も分かるような気はしますが(10数年前だったら自分も自治しにいったでしょう)、実際のところネトウヨという言葉にそれほど(自治しているような人ほど)拘っていないというか、差別用語であることは分かるがさして気にしていないというのが本当のところです。あまりに使われすぎて腐女子は市民権をえつつある印象もありますが、字面を見れば分かるように褒め言葉では勿論ありません。

筆者の性別は男ですが、自ら腐女子と名乗る人の心理は分かります。居直りで言われる前に言ってしまえという感覚がありますよね(自分の記憶では保守でフリーター(無職)を説明しなければならなかった機会に一回だけです)。自嘲的・自虐的な気分の時もあってポロっと言うこともあるでしょう(「自虐 日本」で検索すると 624,000件Hitします。分からない人は参考にしてみてください)(自分の記憶ではこれも保守速のコメント欄で一回だけですが、その時叩かれたから覚えているだけの可能性もあります)。漫画を読む趣味もあります。

他にないのか?あります。「社畜ですが」で検索してみてください。約 703,000 件Hitします。腐女子ほどは自ら名乗っていないようですが、わざわざ自分で社畜と言っている方々が少なからず見つかるはずです。ものすごく居直っている感じがします。勿論社畜は褒め言葉ではありません。

「デブだけど」は、約 955,000 件 Hitします。デブは勿論侮蔑用語です。

「ハゲだけど」は、約 1,020,000 件 Hit。こちらはハゲだけどかっこいいみたいな他人からの指摘も多いですが、結構自らハゲを名乗っている人も見つかります。ハゲは勿論侮蔑用語です。

え?人種差別でそれはないだろって?筆者はネトウヨを人種差別のニュアンスで使っていませんが(そうイメージする人が多いことに気付いたので、これから気をつけていきたいと思いますが)、人種差別用語を自ら名乗るケースも有り得ます。日本ではかなりメジャーなバンドですが(コンビニで有線が流れていた時代に流行ったバンドです。その年代なら誰でも知っています)、THE YELLOW MONKEYなるバンドがありますよね(筆者も結構好きで、歌えないのにカラオケで歌ったものです)。イエローモンキー(ウィキペディア)>黄色人種(東アジア人)に対する蔑称である。人種差別も参照。>THE YELLOW MONKEYは、日本のロックバンド。

日本人こそ、自分を自嘲的に差別用語・侮蔑用語で紹介してしまうのかもしれません。その感覚が絶対に分からない人こそ外人の可能性があります(笑)。どうです?以上反証でした。ブログだとこうやって説明できますが、中々コメント欄など即興でやるのは難しいですね。ネトウヨと自ら名乗る奴はいないと頑張ってた人に、この記事を見せて顔を見てみたい(笑)。

筆者は自虐史観(ウィキペディア)を目指していませんので、そこは誤解無きよう。考えてみれば、ああいうのも日本的な現象なのかもしれません。この辺でも筆者は賛同しながら(つくる会とかいいねと思ったものです)、やや距離を置いているところがあるかもしれません(東京裁判を無かったことにしようとはしないが、パール判事分かるわ~ぐらいの感覚です)。日本の場合(自分を守る)自衛隊ハンタ~イもありましたね。こちらは全く理解できません。当事者じゃないからだと思いますが。