昨日のちょうどお昼頃、高松ではゲリラ豪雨のような大雨に見舞われました。
ちょうどその頃、息子と買物で車で走っていたらものすごい大雨となり1時間足らずで、道が川状態となり、紫雲中学校側の旧国道の線路と交差するために車道が低くなっているところは完全に浸かってしまい車が立ち往生していました。
地元の私は、このような状態になったらどのルートが水没しやすいかを知っていたため遠回りしながら難を逃れました。
しかし、水没した道路を走行する際難しいのは、マフラーから水が入ってしまうと完全にエンジンがパーになり廃車にするしかないのです。
そこで、マフラーに水が入らないようにエンジンを噴かして一気に水没場所から抜けるほうが得策と思うのですが、昨日も私の前の車はよけいにゆっくり走ってちょっと焦ってしまいました。
一気に飛ばしでその場を抜けようとすると、水しぶきが大きく上がってしまって対向車等に迷惑をかけることも想定されますのでこういう時は非常に判断が難しいですね。
ただ言えるとこは、地元の地形の高低差は知っておくべきでしょう。
数年前の大潮と大型台風の到来で高松市内が水没し、当社も大きな被害をこうむる手前で助かりました。営業車の足元まで水が浸入しもうちょっとで廃車になるところでした。
また、保険は浸水の被害はたしか47cm以上でないと保険が降りないという真実も初めて知ることになりました。
万が一の保険ですが、何センチ以上でないと保険が出ないとか、天災などに遭遇した場合どうなるのかなど詳しく確認していませんね。
万が一の保険ですがもしもの時に本当に助かる保険契約になっているか再確認した方がよさそうです。
ちょうどその頃、息子と買物で車で走っていたらものすごい大雨となり1時間足らずで、道が川状態となり、紫雲中学校側の旧国道の線路と交差するために車道が低くなっているところは完全に浸かってしまい車が立ち往生していました。
地元の私は、このような状態になったらどのルートが水没しやすいかを知っていたため遠回りしながら難を逃れました。
しかし、水没した道路を走行する際難しいのは、マフラーから水が入ってしまうと完全にエンジンがパーになり廃車にするしかないのです。
そこで、マフラーに水が入らないようにエンジンを噴かして一気に水没場所から抜けるほうが得策と思うのですが、昨日も私の前の車はよけいにゆっくり走ってちょっと焦ってしまいました。
一気に飛ばしでその場を抜けようとすると、水しぶきが大きく上がってしまって対向車等に迷惑をかけることも想定されますのでこういう時は非常に判断が難しいですね。
ただ言えるとこは、地元の地形の高低差は知っておくべきでしょう。
数年前の大潮と大型台風の到来で高松市内が水没し、当社も大きな被害をこうむる手前で助かりました。営業車の足元まで水が浸入しもうちょっとで廃車になるところでした。
また、保険は浸水の被害はたしか47cm以上でないと保険が降りないという真実も初めて知ることになりました。
万が一の保険ですが、何センチ以上でないと保険が出ないとか、天災などに遭遇した場合どうなるのかなど詳しく確認していませんね。
万が一の保険ですがもしもの時に本当に助かる保険契約になっているか再確認した方がよさそうです。