前回の続きで下駄を履かせます、下駄は一段では足りないので二段

合体!これで英彦山の天狗の下駄並みです。

それを挿入!

脚長オジサンになったから ⇩ 内装の電池も余裕の空間で使える。

電池と基盤の余裕の空間が出来ました。
単なる遊びで孤高の八重之塔も。

高層ビル遊びはこれくらいにして、
オペアンプの発熱は半日以上運転しても人肌よりも少し高いかな程度です。
指先の直感式温度計だと 45℃ くらいです。
次の問題は突き出したオペアンプの上蓋をどうするか?
米国のドラッグ・カーみたいにボンネットに、空冷に見せかけた穴を開けるとか。
純正の蓋には穴を開けないで、透明アクリル板を使って自作で蓋を製作しようかな。
私はこれポタアンながら持ち歩くことは考えていないのでもこれでいいでしょう。
上蓋は真空管式なので透明か半透明で真空管の淡い明りが見える見栄を張ることが大事です。

⇧ LED の灯りではありません、蛍光表示管(真空管)の灯りです。
朝から「渡辺貞夫」の『モーニング・アイランド』『カルフォルニア・シャワー』 ...
癒されます。
さて第二案として、少し難易度が上がりますが次なる案も検討中です。
楽しいお悩み中😎