( 若干の配置換え、重い 51S-1 は整理ボックスに荷重がかかるように右へ移動。)
隠れ家のこれまでのシャック部屋とは別の部屋に新しく机を設置、第 2 シャックとします。
真空管式の Collins 51S-1 は電源入れっぱなしを防ぐために常にタイマーを作動させて真空管の延命を図ります。これでスイッチの切り忘れなし!
机と言うより整理ボックスを左右に距離を置いて並べ、天板を置いています。
(この机の作り方、隠れ家に遊びに来ている妻に滅茶苦茶お褒めを頂きました??長机を超安価で仕上げたということ。おかげで新しいラジオについての言及は一切なし!)
左右の整理ボックスの中は BCL 関連の配線のコードとか、電子部品、電子機器などを入れます。
ラジオと受信機はリスニング用をメインに並べて Antenna は当面 Passive の YouLoop をつなげてます。
これまで使ってきた第 1 のシャック部屋は SDR 系をメインに Perseus, ELAD FDM DUOr, R30cc + Sherwood SE-3, ICF-2001D, DRAKE SPR-4です。こちらの受信機のアンテナは ALAM, 自作の 同調 Loop になります。