一昨日投稿した記事のためかその時代の楽しかったことが、まるで走馬灯のような
過去の夢を見て目が覚めて、また眠れなくなった。
月日は流れて私はいつの間にか末期高齢になった、今青春を謳歌している方々も
経験者語る的にお話すると、人生長いようで本当に短いと断言できます。
※ 東大教授I先生の神楽坂での研究所の粘土ワーク、左後ろが先生
自分の作品の前で、私は全部丸にしてハートにした。
そのために「積み残した荷物」がないように、その日その日を一所懸命に生きた
方が後悔しないと思います。「今日は再び巡ってこない」のですから。
そんな意味では、私はいつも燃えて生きてきたので、思い残すことはありません。
※品川嘉也先生 著書「私は自分をこう変えたい」同文館出版の対談で。
※青木雨彦先生ヨーガ教室の「長女の会」のパーティ
過去も現在も未来も、みんな地続きですが、過去はないに等しいのです。
変えられるのは現在と未来だけ、楽しいことばかりではなかったけれど、今私が思い
出すのは、楽しかったこと、幸せだったこと、有意義だったことだけです。
そう長い人生ではないから、余計感じるのかも知れませんが・・・
どうせなら「ジャストナウ、今に生きましょうよ!」
※森定一先生と田原法道先生 ダンススタジオ移転パーティ
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