1)お堅い学会から「ダンスと癒し」の講演依頼
先日勉強会の新年会は、六本木のツイストクラブだったが、男性は12人、高齢
でも女性は私一人だったので、相当見られていたようだ。
顔見知りの先生方が多かったが、初めて方もいたので、私がダンス教師だったと
知らない人もいたようだ。「小池さんのステップの素晴らしさに癒されました」と
何と今日私が所属する学会の理事長からの、メールで打診された講演だった。
たとえお世辞でも、お調子者なので、とても嬉しかったけど、少々恥ずかしかった。
勿論喜んでお引き受けしたが、「案外頭の固い先生方を、その場で踊らしちゃおうかしら」
と思ったら、すごーくワクワクした。
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2) 国立大教授からのお便り
その頃Tさんは学生だったが、ディスコダンス大会で優勝し、ダントツにダンスが
うまかった。その人をスタッフとして養成し、ダンススタジオのアシスタントとして
しばらく手伝ってくれたが、彼はとても真面目な青年だった。
その後彼は現在国立大学の教授になり、今でも連絡を取り合っていた。
私が現在60歳前後の元アシスタント、女性3人男性一人をモニターとして
いろいろ指導しているが、運動生理学的なアドバイスが欲しくて彼に連絡したが
今日こんな返事が来た。私が思っていた分野とは違うことが明確になり、その
断りの手紙だったが、最後にこんな嬉しい言葉が添えられていた。
「小池先生は私にとって、人生の師であり、20数年後(彼は59歳)の
(それまで生きていればですが)自らの理想の姿は、現在の小池先生です。
どうぞこれからも、小池先生流の生き方を貫徹して頂きたいと思います」
私の後ろ姿を見ている元スタッフが何人もいる、有り難く、また嬉しいこと
だ。「これでいいのだろうか?」と、時おり逡巡するが私だが、「これからも
清く、元気に、アクティブに、ユニークに、我が道を歩こう」と、すっかり
勇気づけられたとても嬉しい手紙だった。
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3)ブログ読者からのメール(壮絶な介護をしている信友を読んで)
「いつもブログを拝見してます。心に沁みることもあり、欠かさず読んでますが
今回も、胸が熱くなりました。介護の大変さは、どれだけのことなのか分かり知れ
ませんが、友の温かさがあることで、食べるだけではなく、心の栄養にもなるのでは
と感じました。私は文才がないのでお恥ずかしいです
また、お邪魔させていただきます(#^.^#) (原文のまま)」
有難うございます、毎日一生懸命書いていますが、こんな素敵なメールを
頂けて本当に有難く、またとても嬉しかったです。これからも感じたことや
皆様にお役に立てるようなこと、ほっとなさるようなことを書くつもりです。
昨夜はこんな嬉しかったことを、私を導いて下さる方にご報告し感謝しました。
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◆お知らせ 2月から有料メルマガ「まぐまぐ」で
「小池能里子の人生を思い通りに明るく生きるコツ」を発信します。
ブログは毎月曜日に投稿します。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
毎週木曜日、月4回発信いたしますが 、2月は無料ですので、ぜひお読み下さいね。 申し込み先はこのアドレスです。https://www.noristudio.net
ビビッドエイジング研究家 小池能里子
先日勉強会の新年会は、六本木のツイストクラブだったが、男性は12人、高齢
でも女性は私一人だったので、相当見られていたようだ。
顔見知りの先生方が多かったが、初めて方もいたので、私がダンス教師だったと
知らない人もいたようだ。「小池さんのステップの素晴らしさに癒されました」と
何と今日私が所属する学会の理事長からの、メールで打診された講演だった。
たとえお世辞でも、お調子者なので、とても嬉しかったけど、少々恥ずかしかった。
勿論喜んでお引き受けしたが、「案外頭の固い先生方を、その場で踊らしちゃおうかしら」
と思ったら、すごーくワクワクした。
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2) 国立大教授からのお便り
その頃Tさんは学生だったが、ディスコダンス大会で優勝し、ダントツにダンスが
うまかった。その人をスタッフとして養成し、ダンススタジオのアシスタントとして
しばらく手伝ってくれたが、彼はとても真面目な青年だった。
その後彼は現在国立大学の教授になり、今でも連絡を取り合っていた。
私が現在60歳前後の元アシスタント、女性3人男性一人をモニターとして
いろいろ指導しているが、運動生理学的なアドバイスが欲しくて彼に連絡したが
今日こんな返事が来た。私が思っていた分野とは違うことが明確になり、その
断りの手紙だったが、最後にこんな嬉しい言葉が添えられていた。
「小池先生は私にとって、人生の師であり、20数年後(彼は59歳)の
(それまで生きていればですが)自らの理想の姿は、現在の小池先生です。
どうぞこれからも、小池先生流の生き方を貫徹して頂きたいと思います」
私の後ろ姿を見ている元スタッフが何人もいる、有り難く、また嬉しいこと
だ。「これでいいのだろうか?」と、時おり逡巡するが私だが、「これからも
清く、元気に、アクティブに、ユニークに、我が道を歩こう」と、すっかり
勇気づけられたとても嬉しい手紙だった。
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3)ブログ読者からのメール(壮絶な介護をしている信友を読んで)
「いつもブログを拝見してます。心に沁みることもあり、欠かさず読んでますが
今回も、胸が熱くなりました。介護の大変さは、どれだけのことなのか分かり知れ
ませんが、友の温かさがあることで、食べるだけではなく、心の栄養にもなるのでは
と感じました。私は文才がないのでお恥ずかしいです
また、お邪魔させていただきます(#^.^#) (原文のまま)」
有難うございます、毎日一生懸命書いていますが、こんな素敵なメールを
頂けて本当に有難く、またとても嬉しかったです。これからも感じたことや
皆様にお役に立てるようなこと、ほっとなさるようなことを書くつもりです。
昨夜はこんな嬉しかったことを、私を導いて下さる方にご報告し感謝しました。
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ビビッドエイジング研究家 小池能里子