就健は受けないけどよろしくね、の申入れ書(その2)
「え、そんなことできるの?」 「そんなことしていいの?」 《就学時健診は受けなくていいんだよ》と話したときの定番の反応。 ...
就健は受けないけどよろしくね、の申入れ書(その1)
「よい子のみんな~」 おかあさんといっしょのノリで。 「ピカピカの一年生になる子、集まれ~」 ガチャピンの声が聞こえてくるような。 世界中...
エレベーターつけてねの要望書2022(その3)
みんなが手にしている就学通知が、2月になっても届かない子ども。 「ふつう学級をあきらめる」と言わない限り、3月末まで届かない。 「このまま通知が来なか...
子どもの思いに寄り添い貫く「勧告」
1《小学校に入れてもらえない子ども》 《通常学校が障害のある児童生徒に対して拒否することができないよう「受入れ拒否禁止」の条項およ...
エレベーターつけてねの要望書2022(その2)
月曜日に要望書を出すとき、エレベーターを設置するにしても入学には間に合わないので、今できる範囲のバリアフリーもお願いしてきた。 ...
「エレベーターをつけてね」の要望書 2022
「エレベーターをつけてね」の要望書をY市に提出。 去年、4歳の子と市原市にお願いに行ったら、OKになった。 でも...
2年前の記事
ここに何か大切なことが書いてある、と思うのだけれど。 まだ言葉が足りない、みたいで。 つづきと、意味を、今も考えている。 ...
《いるだけでいい》(その3)
親と子に、「ついていく」も「いけない」もない。 きょうだいにも、子どもたちの出会いにも、ない。 ...
《いるだけでいい》(その2)
違和感のある言葉。「ダンピング」ともう一つ。 「お客様」。 【「共に過ごすこと」のみが重...
《いるだけでいい》(その1)
国連・障害者権利委員会による「日本への勧告」が出た。 それから「インクルーシブ教育」についていくつかの記事を読んだ。その中で強烈な違和感を感じる言葉がある。 ...
- ようこそ就園・就学相談会へ(504)
- 就学相談・いろはカルタ(60)
- 手をかすように知恵をかすこと(29)
- 0点でも高校へ(393)
- 手をかりるように知恵をかりること(60)
- 8才の子ども(161)
- 普通学級の介助の専門性(54)
- 医療的ケアと普通学級(90)
- ホームN通信(103)
- 石川憲彦(36)
- 特別支援教育からの転校・転籍(48)
- 分けられること(67)
- ふつう学級の良さは学校を終えてからの方がよくわかる(14)
- 膨大な量の観察学習(32)
- ≪通級≫を考えるために(15)
- 誰かのまなざしを通して人をみること(134)
- この子がさびしくないように(86)
- こだわりの溶ける時間(58)
- 『みつこさんの右手』と三つの守り(21)
- やっちゃんがいく&Naoちゃん+なっち(50)
- 感情の流れをともに生きる(15)
- 自分を支える自分(15)
- こどものことば・こどものこえ・こどものうちゅう(19)
- 受けとめられ体験について(29)
- 関係の自立(28)
- 星になったhide(25)
- トム・キッドウッド(8)
- Halの冒険(56)
- 金曜日は「ものがたり」♪(15)
- 定員内入学拒否という差別(97)
- Niiといっしょ(23)
- フルインクル(45)
- 無条件の肯定的態度と相互性・応答性のある暮らし(26)
- ワニペディア(14)
- 新しい能力(28)
- みっけ(6)
- ワニなつ(351)
- 本のノート(59)