ヤママユガのオスとメス 2012年07月27日 22時13分10秒 | インポート そろそろ見られる頃・・・思っていた通り公園の建物の壁にお揃いで張り付いていた。待っていたのは自分だけ?みんな知らん顔して通り過ぎる。
ホソバシャチホコ幼虫 2012年07月27日 21時23分08秒 | インポート 未だ若齢で小さかった。過去の記録はこちらに、成虫の画像もある。http://pub.ne.jp/wasi7/?search=36182&mode_find=word&keyword=%E3%83%9B%E3%82%BD%E3%83%90%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%81%E3%83%9B%E3%82%B3
ハマダラミバエの仲間 2012年07月27日 21時11分28秒 | インポート いい塩梅に逃げないでマクロで撮らせて呉れた。大部分のミバエは植物の組織内部に卵を産み、幼虫は孵化すると周囲の組織を食べ始める。成虫の寿命は通常非常に短く、1週間未満のものもいる、とある。
新発見!! ヨツボシテントウのカップル 2012年07月27日 20時49分32秒 | インポート 3-4mmぐらいの小さなテントウムシが盛んに動き回っていた。その素速いこと、アリを追いかけては当たり散らしているように見えた。そして、しばらく見ていると相手を見つけてチャッカリ交尾を始めたのである。もしかしたら繁殖期でメスを求めて、走りまわっていたのかも知れない。オスの顔面は白、メスは焦げ茶色なのだろう。このことが書かれている記事は見つからない。この方も不審に思われていたようだ。http://mushi-akashi.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-7fb6.html
山地のヒョウモンエダシャク 2012年07月27日 19時56分15秒 | インポート 狭山丘陵ではつい最近までたくさん見られたが、もう見られない。山地ではこれからで、アチコチでたくさん見られた。幼虫はアセビを食べて毒を貯め込むという。
ニンフハナカミキリ 2012年07月27日 19時44分34秒 | インポート 昨夜伊東から所沢に帰ってきた。これはカメラに入っていたカードから載せている。ノリウツギの花に来ていたのはニンフハナカミキリだという。触覚の先が白いのが目立つ。たくさんいたので、帰り道でもゆっくり撮ろうと思ったのが大間違い、帰りに見るとウソのように何もいなかった。ニンフとは、ギリシア神話などに登場する精霊あるいは下級女神。山や川、森や谷に宿り、これらを守っている、とある。http://www.weblio.jp/content/%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%8F%E3%83%8A%E3%82%AB%E3%83%9F%E3%82%AD%E3%83%AA http://insectk.web.fc2.com/zukan/z_na01/ninfhosohana.html 120727猛暑