午後2時頃になって、やっと雨が上がったので裏山へ。
顔ほども大きいマンネンタケを見つけた。
今日では栽培法が確立されており、民間薬あるいは健康食品としてさまざまな目的に用いられる。
などとある。
午後2時頃になって、やっと雨が上がったので裏山へ。
顔ほども大きいマンネンタケを見つけた。
今日では栽培法が確立されており、民間薬あるいは健康食品としてさまざまな目的に用いられる。
などとある。
ホオジロが巣材運びをしているのに気が付いたのは、この場面を見たからだった。
まさかの事、この枝を持って飛んだのには驚いた。
成熟した♂は水辺の植物に止まって縄張りを形成し、交尾は飛びながら短時間で行われるので交尾態の撮影がむずかしい。
などとある。
どおりで未だに交尾態の写真が撮れてないわけだ。
伐採木を積み上げたところに、オオシマカラスヨトウを見つけた。
これから夏眠に入るところだろう。
オオシマカラスヨトウは、盛夏は夏眠をして体力を温存することで知られている。
名前の由来の大縞が見えている。
2016年08月15日、ここの近くで夏眠していたオオシマカラスヨトウ。
今季初めて見つけた。あまり知られていない。
オオキノコといっても3.5mmぐらい。
以前撮った、死んだふりのトウキョウムナビロオオキノコ。
何気にモミジの大木の幹を見ていると違和感を感じた。
何かが動いたような気がした。なんとヤマトタマムシが穴から出ようとしていたのだ。
しかし1時間もうろうろとしながら待ったが、とうとう出てこなかった。
このモミジは枯れてはいなくて、元気いっぱいの樹だ。
170701
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