タラノキの葉が枯れて汚くなっているところがあった。
もしやと、よく見るとセンノカミキリのカップルが目に入った。
合計4頭が見つかった。
2013年から、ここの公園で見られるようになった。
「ヤツデ」「タラノキ」「センノキ(ハリギリ)」の葉を食べる。
タラノキの葉が枯れて汚くなっているところがあった。
もしやと、よく見るとセンノカミキリのカップルが目に入った。
合計4頭が見つかった。
2013年から、ここの公園で見られるようになった。
「ヤツデ」「タラノキ」「センノキ(ハリギリ)」の葉を食べる。
花の上に、ブチヒゲカメムシがいたので撮っていると、近くに卵が産みつけられていた。
見ると小さな黒いムシがいる。
もしかしたらと、マクロレンズを向けるとタマゴに産卵しているように見えた。
種名が判るような一致する画像が見つからない。
とある公園でフクロウの雛が見られるというので、出かけたのが6月29日だった。
3羽の雛が巣立つまでは、ストレスを与えないようにネットに載せるのは自粛するようにという事で、待機していた。
そろそろ、無事に巣立ったとのこと。だが未だカラスに襲われるなど前途は多難だ。
無事に育ってほしい。
百面相で、いろいろの仕草が可愛い。この子は一番子だという。
2012年、ここの公園で保護されたフクロウの雛。心配そうに見守る散歩の女の子。
新しく出来たコチドリの巣の、二つ目の場所を教えて頂いた。
親鳥はお出かけ中で卵だけ撮影。
気温が高いので抱かなくてもいいのだろう。
だが、高すぎると今度は体で日蔭を作らなければならないので、これもまた大変なことだろう。
無事に巣立つことを願うばかり。
今季初めてのオオトリノフンダマシ。
目のように見えるところの黒い部分が動くのが面白い。
オスはびっくりするぐらいに小さい。
2016年08月10日に撮ったオオトリノフンダマシのカップル。オスは2.5mmぐらい。
ヤマグワの葉裏で見つけたヨコバイ。これまで見たことのないタイプだった。
調べてみるとオーマンクワキヨコバイだという。
翅は褐色で、脈に沿って若葉色の筋が入っているのが特徴。胸部のほぼ中央にに黒い帯が入っている。
等とある。
珍しい種ではないという。