これは鳥友から教えて頂いたこと。
サメビタキはコサメビタキとよく似ていて、これまで同定に不安があった。
サメビタキにはコサメビタキには無いものがあるという。
それが下尾筒にある暗色軸班だという。
(10月6日撮影)
♂
薬用植物園の温室にて。
花弁の中央から、赤くて長い雄シベを突出させます。 沖縄では、サンダンカ、デイゴと並ぶ三大名花と呼ばれ、県花に指定されています。
等とある。
2014年08月20日にも同所で撮った。
自殖性である。地下に黄赤色の根茎を残し越冬するため、シュッコンソバ（宿根蕎麦）の名称もある。
種子はえぐ味が強く、他のソバ類のように食用することはできない。一方で若葉は食用にできることから、明治期には「野菜ソバ」の名称で宣伝されたこともあった。
等とある。
