今季初めてのカンムリカイツブリ。
これからたくさん飛来する。
ハッカの花で吸蜜するコスカシバ。サクラ、ウメの害虫だという。
開帳♂17.5-29 ♀19-32mmと小さい。
5-9月に発生した成虫は樹幹の傷になどに産卵します。幼虫は産卵後2週間ぐらいで孵化し、樹皮下に穿入した幼虫はそのまま越冬し、翌年成虫になるまで形成層を食害します。
そのため樹皮が荒れ、胴枯れ病などを起こして除々に衰退していきます。
等とある
変なヒメアカタテハぐらいに思って撮ったものだったが、チョウに詳しい方々にとっては珍しく貴重なものだったと伺った。
前回と同じような画像だが、続きを載せてみた。