よく似ているものがあるが、暫定的にオオボシオオスガとした。
これだとすると幼虫はマユミを食べるという。
豆絞りの手ぬぐいを思い出す。
よく似ているものがあるが、暫定的にオオボシオオスガとした。
これだとすると幼虫はマユミを食べるという。
豆絞りの手ぬぐいを思い出す。
8年ぶり、2回目の記録。この日は2頭に出会った。
開帳30-40mmとナミシャクにしてはやや大きい。幼虫はヤマアジサイを食べるという。
かなり遠くに止まったが、はっきりした斑紋なので何とか使える程度に写った。
今日の伊東市は32度C、2時間も外で作業をしていると、限界になる。
そしたらシャワーを浴びてパソコンの前に座る。これの繰り返しだ。
このアワフキを見たいと思っていた。
というのは、2015年05月16日に同所のナツツバキの幹で沢山の幼虫をみたことがあったからだ。
オオアワフキは日本最大のアワフキだ。とは言っても15mmmぐらいだ。
よくみられるホシアワフキは13mmぐらいだから一回り大きい。
山地に生息し、成虫は夏に出現するという。ヤナギなどの汁を吸うという。
2015年05月16日 に遠笠山で撮ったオオアワフキの幼虫。
セアカヒメオトシブミでいいだろうか、それともオトシブミの♀だろうか?
腹部に赤味が見えない。
飛びそうでとうとう飛ばなかった。
オオヒメハナカミキリは、二度目の記録。
低山地からブナ帯まで生息し、各種の花に集まります。
前胸の前縁と後縁が黄褐色になることが他のヒメハナカミキリとのひとつの識別点になります。寄主植物としてはブナが知られています。
等とある。
気温24度C、海抜1000mぐらいの所で見つけた。
雨水が溜まる側溝などに生息しているのだろうか。
大きくて、もう大人の感じだった。
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