クロバネツリアブの尾端接触行動は卵に砂をまぶしているという。が産卵ではないという。
こんなにたくさん群生しているのを見たのは初めてのこと。
最新の研究結果によるとエリマキツチグリは系統の異なる9種に分かれている事が明らかになったそうです。
等とある。
ミソハギの花の周りを猛スピードで飛ぶトモンハナバチ。
うまく撮れないでいたら一瞬交尾をしてくれたので、何とか撮ることが出来た。
紋が10あるのでトモン、しかしオスは12紋あり身体もメスより大きめです。
等とある。
この写真は、お仲間のT氏が撮ったもの。
私も見たくて、後日彼に案内してもらい同地を訪れたのだが残念ながら会えなかった。
そこで彼にお願いして写真をお借りした。
このクモは、ナゲナワグモの一種で,夜間粘球をつるし,蛾が近づくとその粘球を振り回して蛾を捕らえるという。
仲間にムツトゲイセキグモがいるという。
ムツトゲイセキグモが粘球をつるしている写真がこちら様で見られる。
Tさん、いろいろ有難うございました。
一年前の記事 180825
ヒメバチの一種 カネタタキ ヒメアカタテハ ナカキシャチホコ ? アカスジアオリンガ
フジロアツバ ? アリバチモドキ ♂ ?? キノコヒゲナガゾウムシ 花火