種類は何だろう。
シロスジトモエは初めての記録。 開帳55-63mmと大きい。
何回も飛び出しては、止るを繰り返した。結局綺麗には撮れなかった。
幼虫はサルトリイバラ、シオデを食べるという。
一碧湖の湖畔で撮影。
ヒメウラナミジャノメがおかしな動きをしていたのでカメラで追うと、イネ科のメシバのような葉に産卵を始めた。
ヒメウラナミジャノメの産卵シーンはは初めて見た。
飛んできて、私のオデコにぶつかって地面に落ちた。
前にも撮ったことのある、ヨツスジトラカミキリだった。
地元の狭山丘陵では見たことがないが沿岸部ではふつうに見られるという。
2017年08月07日 に城ケ崎海岸のハマボウフウの花に来ていたヨツスジトラカミキリ。
もう、全部撮ったからと車に乗り込んでフト見るとコンビニの倉庫の扉にいるのを見つけた。
撮っておいて良かった。初めて見るノコバアオシャクだった。
数は少ないという。
調べてみるまでは、まさかアオシャクとは気がつかなかった。
新鮮な個体は緑色だが、劣化しやすく褐色に変色するという。
丁度、産卵している現場に出会った。
2018年08月05日 に撮った、オオホシオナガパチ。
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