開帳17-21mmと小さい。
幼虫は地衣類を食べるという。
4mmぐらいと小さい。
茶の害虫で知られているという。
被害が大きい茶園では、夏から秋にかけて新芽の先端を加害されほとんど生育しない。
等とある。
ここにきて、急に増えてきたミヤマアカネ。
「ヤグルマトンボ」「カザグルマトンボ」等の俗称がある。
未熟なうちは雌雄とも体色は黄褐色をしている。成熟した雄は翅脈、縁紋を含め全身が赤化し、雌は橙色が濃くなる程度で、縁紋はふつう赤化しないがする個体も見られる。
等とある。
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