この樹が好きなようで、毎年ここで見られる。
樹液のところで、何かがパッパッと光っているので、不思議に思いよく見ているとサトキマダラヒカゲがモンスズメバチを威嚇しているのだった。
樹液を独占したいらしい。
モンスズメバチは跳ね飛ばされても、諦めなかった。
一年前の記事 180814
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