フユノハナワラビ 2019年10月28日 18時37分08秒 | 日記 近くの神社の境内でフユノハナワラビを見つけた。 10月〜11月頃、葉の間から茎が伸び金色の胞子のうが綺麗です。 ハナヤスリ科ハナワラビ属似たものにオオハナワラビやアカハナワラビがある。3つの違いは栄養葉の様子により、葉の先(鋸葉)が尖っている オオハナワラビ、アカハナワラビ 茎に毛がなければアカハナワラビ、オオハナワラビは茎、葉柄、葉軸に毛がある。葉の先(鋸葉)が鈍頭 フユノハナワラビ 等とある。
ヒメアカネ強し 2019年10月28日 17時12分49秒 | 日記 10月も残り少なくなったが、ヒメアカネは元気にしていた。 未だ、しばらくは観察できそうだ。 本種は生息環境の変化に敏感で、周囲の樹林で多少の伐採を行っただけであっても姿を消してしまうことがある。 人間に対する警戒心も強い。しかし、寒さには比較的強く、遅いところでは12月下旬まで見られることがある。 等とある。 一年前の記事 181028 コガタコガネグモ むかごめし リスアカネ ナギイカダの花 傷だらけのアゲハ マルボシヒラタヤドリバエ カッコウの幼鳥 センブリ ヒメアカタテハ