何故かササの葉の上にじっとしていた、ギンメッキゴミグモ。
- 大きさは5mm前後、腹部は銀色でかなり目立ちます。
垂直の円網を張り、網の縦糸のにゴミを付けたりしていることもあります。
このクモは他のクモと違い、網の中心で頭を上にして止まるのも特徴です。
等とある。
今、ヤマウルシの黄色い花が満開だ。
花粉をいっぱいつけたクロマルハナバチ。
クロマルハナバチは標高の低い地域に生息し、標高の高い地域に生息するオオマルハナバチと棲み分けしている[3]。
等とある。
2011年09月15日 に撮った、♂のクロマルハナバチ。
キバネホソコメツキでいいだろうか。
体長7-8mm 時期3-5月 小型コメツキムシの1種 林縁で見られる
黄褐色で細長い ♂は前胸が暗色で触角が長い ♀の体色は黄褐色で触角も短い。
等とある。
ハキリバチは、ツルガハキリバチだろうか。
切り始めてから飛び去るまで、わずか2~3秒という早業だった。
飛び立つシーンは撮り逃がしてしまった。
2018年05月20日 に水道の蛇口から出てきた、ハキリバチの巣と幼虫。