葉っぱの上でクルクル回っている小さな蛾。前翅長約3mmぐらい。
どれもピントが合っていなくて、思いっきりシャープネスをかけた。
牙のようなものが見えたので、キバガだろうと思い調べたがヒットしなかった。
今日偶然、チヂミザサクサモグリガと判明した。
幼虫はチヂミザサに潜って食べるらしい。
葉っぱの上でクルクル回っている小さな蛾。前翅長約3mmぐらい。
どれもピントが合っていなくて、思いっきりシャープネスをかけた。
牙のようなものが見えたので、キバガだろうと思い調べたがヒットしなかった。
今日偶然、チヂミザサクサモグリガと判明した。
幼虫はチヂミザサに潜って食べるらしい。
しばらく判らなかったが、キンイロエビグモのハラジロ(白色)型だという。
他にキンイロ型がいるという。
前に撮った、下の写真のクモがそれらしいが、キンイロには見えない。
触角の形から、一枚目のは♂、下3枚は♀。
幼虫はオカチョウジガイなどの陸生貝類を捕食する。歩行能力は低く、草の上に這い上ることなどは出来ない。
また夜間に地表で連続的な光を放ち、その光は成虫のそれより強い。地中に蛹室を作って蛹化する[4]。
等とある。
2016年05月31日 に撮った、飛び出しシーン。